恩師からの贈り物! お礼状の書き方って難しい……

 PTAに、学童保育の保護者会に、もちろん仕事にと、なんかわけわからない日々を過ごしている私のもとに、高校時代の恩師から小さな荷物が届きました。   恩師はビデオ撮影が趣味で、在学中から私たちの様子を一年間撮影したビデオをいただいたりしてきたのですが、それをDVD化したものを送って下さったのです。  さて問題は、お礼状をいかにして書くか!?  「恩師からの贈り物に対するお礼状」の文例をネットで検索してみても、そもそも卒業から何十年もたった教え子に贈り物を下さる恩師自体あまり存在しないので、ピッタリくる文例が見つかりません。  なのでしかたなく(?)四苦八苦して自分で書くことにしました。  まずは書き出しと結びです。  「前略」「草々」というのは恩師には失礼な感じがするし、「拝啓」「敬具」というのも堅苦しい。  男性なら「拝啓」「敬具」でいいのですが、女性の場合柔らかさを出すために、「つつしんで一筆差し上げます」「かしこ」または「ごめんくださいませ」という表現があるそうなので、それを採用。  次に季節の挨拶を入れます。  「早春の候」なんてのはいかにも堅苦しいかなーと思ったり。  自分の言葉で普通の文章で柔らかく、「日差しのやわらかさに春のきざしを感じるこの頃です」「例年になく雨の多い春の始まりです」などという感じで、と……だんだん筆がのってきました。  次にはもちろんお礼の言葉です。  これはもうストレートに、まず「このたびは○○をいただきまことにありがとうございました」から始まり、どれだけ嬉しかったか、贈り物を開けた時の感想、そういったものを書いていきます。ふー。緊張もあって、だんだん下書きを書く手も疲れてきましたが、もうひとふんばり……。  恩師に対してなので、自分の近況も少し入れて、と……(自分のことを書く時には、「私」という言葉が上の方に来ないように気をつけます)。  終わりに近づくにあたり、また次回の同窓会などでお会いしたい旨を書いて、最後の結びがなあ……。  すごく迷うのがここなんですよ。  「ご自愛ください」という言い方は目上の人には失礼だそうだし、「末筆ではございますが、先生の……」とやってしまうと「先生」という言葉が下の方に来てしまうし(神経質にならなくてもいいのかもしれませんが、あまり下の方にはならない方がいいようです。縦書きゆえの配慮が必要なところです)、「季節の変わり目の折、御体御大切になさってください」なんていうのも上からっぽいし、「御身体おいといください」っていうのが一番美しい大和言葉なんだそうだけれど、ほとんど死語だし……。    てな感じでのたうち回りながら、「先生のますますのご健康とご活躍をお祈りしつつ、まずは書中にて御礼のみ申し上げます」と結んで、やっとのことで書き終えました  読み返すと、いかにもネットで文例集を調べまくって書いたみたいな手紙になってしまいました。   本当はもう少し肩の力を抜いて、本音とかユーモアも織り交ぜつつ、しかし恩師に対する敬意と大人としての品格も忘れない手紙をすらすらと書ければ理想なんですが、なにせ、みなさんはここ数年で縦書きの便せんに気の張った手紙を書いて切手を貼ってポストに投函するなんていう経験何回あります? あんまりないでしょう? 私もないです。 ほとんどメールとかLINEになってしまってますよね。  思えば、何度か(今回が初ではないのです)恩師から贈り物が届くのは、「たまにはちゃんとした手紙を書く練習をしなさい」という恩師からの無言の宿題なのかもしれないなあと……。  こんな雑誌も参考にしました。
クロワッサン 2018年6/25号 No.975[スマホ時代の、伝わる文章術。]
マガジンハウス
2018-06-09

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト
posted by つむ at 10:15

「歌劇」5月号と、なんということもない私の一日

 ずいぶんブログを更新しませんでしたが、その間に、再就職してから1年がたち、少しは業務の流れにも慣れてきました。   昨日はGWまっただなかということもあり、なんとまじでたった一人での勤務となりました。  一人となると気が抜けるもので、汚れの目立つパンツを薄手のチュニックで隠し、着流しカーディガンに、足元はまさかのレザースニーカー! というお気楽な格好で出勤してみました。  いわゆる社員食堂のようなものも閉店していたので、近所の居酒屋さんのランチを狙っていくも、なんと喫煙OK! 入った途端けむくてけむくて断念。 仕方なく普通のカフェでパスタを食べていたところ、いいアイディアが。  そーだ、帰りに地元の書店で買おうと思っていた「歌劇」5月号、向かいの書店で買っとけばいいんだ!  食後、書店に駆け込み、うるわしのみりお様表紙の5月号をそっとゲット、しかし仕事をさぼって読みふけるでもなく、ちゃんと仕事はこなし(えらいなあ自分)、帰りのバスの中で星組スカピンの舞台写真なんぞうっとりと見とれ、家で子供(9)に「ほら、あんたの大好きなみりお様やで」と自慢し、そんな感じで過ぎた一日でした。  そんな、なにげない日々を過ごしている私ですが、以前ほどではないにせよ、時々不安、失敗にともなう落ち込み、将来への漠然とした恐怖……みたいなものにさいなまれ、そこに日常のあれもしなくちゃこれもしなくちゃが加わり、どうにもこうにも思考が先に進まないこともあります。  そんな時は、いったん思考を打ち切ってゼロにし、全然違うことを考えることで、現実逃避というのともちょっと違うのですが、精神安定を図ります。 これがけっこう効果的。  私の場合、考えることは、宝塚か文房具か。  文房具も大好きで、次どんな色のペン買おうかなあとか、来年の手帳はとか、マスキングテープはとか考えるだけでも楽しいのですが、宝塚もしかりで、つぎは誰がトップに?とか、あの娘役ちゃんかわいいなーとか、次にあの演目をやるとしたら何組でキャストは誰で……とか、そんなことを考えていると頭がクリアになってきて、次に進めるんですよね。  誰にでもそういうものはあるはず。 私にとってはそれが宝塚。 「歌劇」1,100号、本当にめでたいことです
歌劇 2017年 05 月号 [雑誌]
宝塚クリエイティブアーツ
2017-05-02

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 歌劇 2017年 05 月号 [雑誌] の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル
posted by つむ at 09:46

「日経WOMAN」3月号

 妊娠を機に退職するまでの2年ほど、日経WOMANのモニターをしていた。  非正規雇用で年収は200万円以下という、日経WOMAN的にはちっともメリットのない身分だったにも関わらず。  それでも、人間関係の悩みとか、気分転換に音楽を聴くとかいうことで、投稿を記事にしてもらえたりしていた。  あれから8年余りのブランクを経て、また日経WOMANを買った。  また非正規雇用、しかも今回は週5日フルタイムですらないけれど、どうしても、再び働くようになった印のようなものがほしくて。  いや本当は、みりおとじゅりぴょんの対談が読みたかっただけだけどw  ※みりおとじゅりぴょん……宝塚歌劇団花組男役トップスター・明日海りおと、元宝塚歌劇団男役スター・樹里咲穂  いやまあともかくも、再び戻ってきてやっぱり、時代は変わっていて、たとえばランチは外食じゃなくて弁当が主流になってたり、バッグの中身は音楽プレーヤーではなくスマホにパッドにkindleになってたり、ずっしりした化粧ポーチを持ち歩くんじゃなくルージュ一本だけだったり、そうなのかーと思うことがいっぱいあった。   呼称が「女性」ではなく、どこまでも「女子」なのも、時代かと。  私も非正規とはいえ一応きちんとバッグを持って仕事に行く立場。 バッグの中身、バッグそのもの、賢いお金の貯め方(しかしさすがに投資は無理です)、メンタル面及びボディーの健康、などなどなど、もう一度復習および勉強し直し、今週もまたフレッシュな気持ちで仕事に行きたい。  …………うーん、それにしても、この雑誌はまだましな部類としても、もうひといき、私たちにジャストな雑誌ができないものだろうか。  バリバリ働いている女性、家庭に入っている女性、結婚しているしていない、子供がいるいない、正規・非正規、モード・ナチュラル、本当に女性のヴァリエーションは豊富で、だからこそみんなにとってジャストな雑誌なんて不可能なんだろうけれど、ある一定の世代の女性なら誰しも「そうそう!」とうなずける雑誌、集まって語り合える場、ができないものなんだろうかね。 ネットじゃないと無理なのかな。
日経ウーマン2016年 03 月号
日経BP社
2016-02-05

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 日経ウーマン2016年 03 月号 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル
posted by つむ at 13:32

「歌劇」2016年1月号

 あけましておめでとうございます  昨年は2回も宝塚を観に行くことができ(少なすぎって思うかもしれませんが、子どもがまだ小さい専業主婦はこんなもんです)、また、たくさんのヅカ書籍を読むことが出来、充実した一年でした(ことヅカファン活動においては)。  今年はもしかしたら昨年ほどのんびり出来ない一年になるかもしれないんですが、こちらのブログも書けたら書きたいと思っています。  さて、新年一発目にいきなり「歌劇」1月号買った  先ごろムラで見た月組「舞音」の舞台写真目当てだったんだけれど、一月号の何が良いって、演出家・組長・トップさんの新年のご挨拶が読めるところでしょう。  新進演出家・上田久美子氏の挨拶が心に引っかかった。  昨今、小学校でマラソンをさせないとか(ちなみに我が子の学校でもマラソン大会ない)、学校で叱られればすぐ親が飛んでくるとか、核家族で嫁姑の確執もだいぶ減ったとか(これは良いことだと思うけれど)、歌劇団内でも厳しい先輩はずいぶん減ったようだ。 しかしそんな「無痛社会」で良いのだろうか。 痛みとはそれほど無価値な体験だろうか。 もっとぶつかり合ってこそ良いものは生まれるのではないだろうか――。  鋭いところ突いてくるなあ、ウエクミ(←演出家のことさえも愛称で呼んでしまうのがヅカファン)。  私も怒られないように、傷つけないように、傷つかないように、細心の注意を払って生きてしまう人間なんだけれど、傷つくことを恐れていたら生ぬるいものしかできないことも何となく分かるけれど……。  ウエクミさんは何か思うところがあったのだろうか。   そうなんだ、劇団内でも厳しい先輩は減ってきてるんだ。 てっきり音楽学校からの厳しさを引きずってるんだと思い込んでた。  タカラジェンヌといえども今どきの女子。 指導する方もやりづらかったりするのかしらん。  しかしやはり厳しい中から生まれてくる舞台を私たちファンは期待している。  そして付録にはやられた。  「歌劇」特製ミニチュア人形だって これ今年一年この付録?  今月号の4体の人形でお芝居ごっこをやるとしたらこんな感じか↓  シャルル(龍真咲):おお美しいアンフェリータ! 私にはマノンという思い人がいるんだが、君もなかなか美しいなあ。  アンフェリータ(星乃あんり):いけませんわシャルル様! 私にはエリオという婚約者が……。  サン・ホセの男A(彩風咲奈):ようよう、しけた会話してないで踊ろうぜ! ラ・エスメラルダーー!!  夕霧(鳳月杏):……………(ひたすら舞う)  これをあと44体集めたいばかりに、定期購読に走る人も出てくるかもしれない。
歌劇 2016年 01 月号 [雑誌]
宝塚クリエイティブアーツ
2016-01-05

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 歌劇 2016年 01 月号 [雑誌] の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル
posted by つむ at 10:04

AERA with Kids特別保存版「2015 小学生からの子育てバイブル」

 小学1年生の段階でこんな本買うのはちょっと早い気もするのだけど、うちの夫が悩んでいるので。  夫が卒業し、このままいくとうちの子も入学することになる、地元の公立中学校は、今はそんなこともないようだけれどかつては県内で3本の指に入る「ワル中」「教育困難校」だったのだという。  とにかく「勉強なんかやって何になるねん」という校風。  よほどひどい成績でなければ誰でも、市内に6つある県立高校に振り分けてもらえるという、受験へのモチベーションを高く持ちようがない制度のせいもあって、よく言えばのんびり、悪く言えば向上心のない環境だったそう。  最近になって、隣市の県立進学校へも入れるようになったため、少しは勉強への意欲も高まってきているようなんだけれど、それでもやはり受験のノウハウという面ではかなり遅れていて、正直なところ先生方も親御さんも、高校受験に関しては手探りというのが現状。  そんな地元の状況に夫は危機感を持っているのだ(ちなみに夫はその中学校でずっと1番、高校は私立進学校に進んだ)。  今のまま手をこまねいていて、その中学校に進み、安きに流れて勉強しなくなってしまったらどうしよう、悪い連中(というのがどの程度存在するのか知らないが)に足を引っ張られたらどうしよう、やはり中学受験するべきでは……という夫の迷いを少しでも解消できればと思い、この本を買ってみた。    わが県には、日本人なら誰でも知っている天下の進学校が存在しているんだけど、そんな所には0歳の段階で幼児教室にでも行ってないと入学できない。 そんな欲張りなことは言わないから、そこそこレベルが高く、そこそこの大学を狙える中学・高校を考えておくべきなのかしらん、と思いながら読み進めてみたが、意外にも、本書は公立中学校を全否定しているわけではないのである。 雑多な人間が集まる中でもまれることも、人格形成に大いに意義があると。  まあ、きれいごとといわれればそれまでだけれど。 だってやっぱり、どーしようもないワルからはなるべく我が子を遠ざけたいと思うのが親心。 すでに今の段階から、「あの地域の幼児は相当ワルいらしい」なんて噂も耳に入ってきている。 正直、我が子の中学校生活が心配になってしまう。  しかし現実、近くに安心して通えるそこそこのレベルのお受験中学がないのもあって、このままいくとやっぱり地元の公立中学かなあ。 となると、とりあえず今の段階から中学~高校~大学に至るまで、勉強というものを嫌いにならない子育て法を身につけておいた方がよさそうだ。  子どもに勉強させたければ、親も勉強すること。 簡単な資格試験でもいい、親が何かしらの目標に向かって頑張って机に向かっている姿を自然に見せていれば、子どもも「勉強って素晴らしいものなのだ」と思うようになるのだ。 という記事には同感した。 我が家も、夫が社会人大学院に通ったり、私がなんだかんだとリビングのテーブルに向かっているせいもあって、子どもも自然とテーブルに向かって勉強したりお絵かきしたりしているから。  ただ、感心しなかった記事は、「中学受験に父親が積極的な場合は要注意。 父親は子どもを追い込んでしまいがちだから。 口は出さずに金を出すというのが父親の理想的な姿」という、とあるカリスマお受験ママの言葉。 子育てに父親ももっと関与すべき、という世の流れに逆行しているなあ。 子どもを追い込んでしまわないような父親の関わり方というのもあるはずなのに。 まだまだ父親の子育てってのは発展途上なんだろうな、この国は。
posted by つむ at 11:54

「かぞくのじかん」2015年春号 特集は「片づけが楽になる習慣づくり」

正直、同じような内容ばかりのような気がするし、もう買うのやめよう……と、昨年は一冊も買わなかった「かぞくのじかん」。  今号はなぜか気が向いて買ってみた。  「置かない生活」「5分でキャスター台づくり」「パジャマをぬぎっぱなしにしない」「おしゃれでかわいい名前つけ」などなど、興味を持てる内容が多かったこともある。    しかし結果として一番おもしろかったのは、みんなのじかん「夫婦の危機、すれちがい」。  「かぞくのじかん」のような品行方正、できる主婦養成雑誌みたいな雑誌にしては、少々刺激的なテーマではある。  ざっと読んでみて、やはり「価値観の違い」「夫は仕事、妻は家事と育児に必死で、お互いいたわりが足りない(特に夫が?)」「お互いの親との不和」という、昔ながらの理由が、危機やすれちがいを招いているようだ。    日本は、夫の仕事が忙しすぎる。  家事も育児も介護も仕事までも、妻に押しつけすぎる。  そして、お互いに我慢しすぎるし、言葉が足りなすぎる(言葉を交わす時間も少なすぎる)。  となると、こういった問題が起こって当たり前だ。  子どもも小さい、仕事も忙しい、そんな時期をとにかく辛抱してやり過ごすしかないのが、日本の多くの家族の現状だ。  そして子どもも独立して、自分たちも退職してしまえば、あとに残るのは精魂尽き果てて空っぽになったひと組の老夫婦だけ……なんて、悲しすぎませんか。  なんとかしなくては。    まずは、主婦に何もかも求めすぎるのを、周囲も主婦自身も、やめなければ。  この雑誌も、時間の使い方など、特に共働きなどで忙しい主婦の味方のような記事もある一方で、「パンやお菓子、洋服などの手作りはやっぱり大切ですね。ゆったりした気持ちで取り組んでみましょう」みたいな記事も多く、手作りなんてできる時間がない読者は、責められているような気持ちになるのではないだろうか。  できないなら既成のもので問題ないと思う。  無理して手作りにチャレンジして、失敗して、子どもにあたるよりは全然ましだ。  そういう意味では今号の「ここは市販品に頼っています」という記事は、よくやったと言いたい。    新学期ももうすぐ。  全国の主婦の皆さん、自分のペースを崩しすぎずに頑張りましょう。
かぞくのじかん 2015年 03 月号 [雑誌]
婦人之友社
2015-03-05

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by かぞくのじかん 2015年 03 月号 [雑誌] の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル
posted by つむ at 10:52

「リンネル」2015年3月号

 すてきな雑誌に出会えたかもしれません。  つい先ごろ、子どもの幼稚園の音楽会で、母親有志(といってもほとんど)で「ありのままで」を歌った時、PTA役員である私はエルサっぽい格好をして(させられて?)歌ったんだけれど、その時の周りのママ仲間の反応が、自分にとってすごく意外なものでした。  「スカート姿すごく素敵! なんでいつもスカート履かないの?」  そう言われてみれば、男子を出産してからこのかた、子連れで外出するときにスカートを履くことがまったくなくなったことに気づいたのです。  ちょろちょろちょろちょろ走り回る男子を追いかけるのには、確かにスカートでは危険。 まして今流行りのマキシスカートなんて……。  だからいつもレギパンにチュニックや、ジーンズ姿が自分の中で定着していて、気づけば普段使いのスカートを一着も持ってませんでした。  しかし、手持ちのデニムワンピを着てみたくらいで、まさか「素敵!」なんて言われるとは思ってもみなくて、やっぱりほめられるとまんざらでもないもの。  子どもも小学生になることだし、そろそろスカート解禁してもいいかな?と、本当に久しぶりにファッション雑誌に手を伸ばしてみたのです。  といってもバリバリワーキングウーマン雑誌でもなく、デニムが主流のママ向け雑誌でもなく、ナチュラル系のこの雑誌を選んでみたのは、ふんわりしたロングフレアスカートやマキシワンピの着こなし方が載ってそうだったから。    この雑誌の素敵ポイントは、活字が多いこと。  ファッションに偏ることなく、暮らし、料理、収納、手作りアクセサリー、手作り洋服、カルチャー、連載小説などなど、なかなか内容も豊富。  しっかりした製本もポイント高いです。  この雑誌の一番の売りであろう、毎月の付録。 今月は巾着型トートバッグということで、温かみのある黄色のキルト素材のトートは、お弁当でも入れてちょっとお出かけという分にはちょうどよさそうです。 スーパーに持っていくエコバッグには少々小さいですが。  この付録目当てなのか、発売日に書店に行ったのに、もう1冊しか残ってなかったのには驚きました。    さて、肝心のナチュラルな着こなしですが……。  昔からファッション雑誌をいくら眺めても、ちっともピンとこなくて、「ふうん、そういう着こなしが素敵なんだ」と頭では理解するんだけど実践が伴わない私。  この雑誌も、徹底してナチュラルな色遣いのようで、白シャツにネイビーのデニム、ベージュのカーゴパンツ、黒ワンピ、みたいな感じで、どうなんでしょう。 ちょっと地味かなー…………?  素敵な人が着こなせば素敵なんだろうけれど、なんか……私にはよくわかりません。  身体のラインが思いっきり隠れるこの手のシルエットって、私が大学1年の頃にも流行ったけれど、「太って見える」として急速に下火になったんじゃ……?  少々ボリュームアップして見えても、ナチュラルそうで幸せそうだったらいい、ってことなんでしょうか。  ナチュラルへの道は険しい。  とりあえず、春になったらネイビーのマキシスカートを一着買います。
リンネル 2015年 03月号 [雑誌]
宝島社
2015-01-20

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by リンネル 2015年 03月号 [雑誌] の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル
posted by つむ at 13:17

「歌劇」8月号は、壮一帆、愛加あゆ、未涼亜希サヨナラ特集

 ついにこの時がやってきてしまった。  特に贔屓のタカラジェンヌを持たず、ジェンヌさんであればほぼ誰でも大好き!というスタンスを貫いている私だけれど、あえて挙げるとすれば、こんなにまでもヅカ道へ引き込んでくれたきっかけとなった、壮一帆(えりたん)ということになるのかな。  そのえりたん、雪組男役トップスターのえりたんがついに、「歌劇」誌のサヨナラ特集に……  夫の職場の福利厚生の一環として、年1で見ていた宝塚歌劇に本格的にのめり込むきっかけとなったのは、雪組朝海ひかる・舞風りらお披露目公演「春麗の淡き光に」のプログラムでのえりたんの、あまりの美しさ。  「誰これ!? きれいすぎる……」 そこからどんどんヅカファン道を突き進むことになったのだった。  誰もが認めるであろう美しいルックス。 しかしその透明なたたずまいは、時に他のスターに比べて色が薄いと思われることもあったのか、真面目なサラリーマンや市会議員などの役が多かった気がする。 同期や下級生たちが先にトップに就任していき、「えりたんどうなっちゃうんだろう……」とやきもきした日々もある。 私がやきもきしても仕方ないけれど。  しかし無事にトップ就任。 ……なのにそのトップ姿を私は一度も見る機会がなかった―――  「送る言葉」には、そのさわやかなスターとしての持ち味、とは裏腹にイタズラ好きでお茶目な人柄、をたたえる声が多かった。 そう、えりたんの最大の魅力は、「宝塚カフェブレイク」などのトーク番組で見せる、美しい容姿とはかけ離れた気さくな人柄。 いい意味で関西出身の陽気で親しみやすいジェンヌの流れを受け継ぐスターだったな。  相手役のあゆちゃん、そしていぶし銀の輝きを見せてくれた未涼亜希(まっつ)、彼女たちが去って行ったあとの雪組はどんな感じなんだろう。  今月号はまっつファンの夫にも絶対見せなきゃ。  早くも来月号の話をすると、私が先日見に行った星組「THE LOST GLORY」舞台写真と楽屋取材があるそうで、来月号も買わなきゃだな。
歌劇 2014年 08月号 [雑誌]
阪急コミュニケーションズ
2014-08-05

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 歌劇 2014年 08月号 [雑誌] の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル
posted by つむ at 10:37

「かぞくのじかん 2014春号」特集は「増やさない暮らし」

「10%増量」「今なら2割引き」と宣伝されると、ついつい買ってしまう →スペースが無駄になり、ストレスのもととなります。ないならないで、あるものでなんとかしましょう 自分の持っているものが多いのか少ないのかさえもわからない →探しものに時間を取られたり、ものの出し入れがスムーズに行かなくてイライラしたり、置くところがないからその辺につい置いてしまったりしていたら、「物が多い」ということです。 いつか使う、高価だったから……という理由でなかなか手放せない →ずっと持っているうちに、好みが変わったり、使ってもないのに劣化してきてしまっていたり……。こんなにもったいないことはない! 人にあげる、バザーに出す、処分するなどを考えましょう。 気に入ったものが分からず、いろいろなテイストのものが混在している →色を統一してみる。気に入ったものでも、そのテイストに合わないものは買わない。 新しもの好きだから、どんどん買ってしまう →「新しいから」という理由だけで買わない。物を買う時は飛びつくのではなく、機能やデザイン、価格などを十分吟味する 空間があると、つい置きたくなる →物がごちゃごちゃしている状態が好きという人もいるが、物がない状態で暮らしてみると頭もすっきり、空気も穏やかになる。まずはその状態を体感してみては。 片づけが好きではないから、溜まる一方 →まずは家の一か所でいいから、すべてのものを出して、「使っている物」「使っていない物」「手放す物」に仕分けしてみましょう。 年に数回しか使わないものが、場所を取っている →○○専用のものを買うのではなく、なるべくあるもので代用してみる。レンタルなども視野に入れることも必要。  P20の記事を私なりのアレンジも加えつつ紹介してみました。  ついつい買ってしまう、またはもらってきてしまう。 「いつか使う」を呪文のように唱えてしまってなかなか捨てられない。 インテリアに合わない置物でも「もらったから」というだけの理由でだらだら飾ってしまう。 空間があることが悪であるかのようにムキになって物を探してきてでも置いてしまう。 片づけのことを考えると憂鬱になってついついあとまわし。 あげく、自分のものが多いのか少ないのかさえもわからなくなってしまう……。  そんな人には今号はかなりおすすめです。  私はといえば、10年間暮らしてきた家の中でもまだ死蔵している物がたくさんあったりして、この春、かなり押し入れ(開かずの扉ともいう)を掘って、きれいな食器やらカゴやらを発掘しました。  上等な食器でも、10年も暮らしてきてお客さんもめったに来ないわが家の場合、自分たちでデイリーに使っちゃった方が、気持ちよく毎日を送れるので、思いきって使うことにしました。  カゴたちもそれぞれの場所でおしゃれに活躍してくれています。  皆さんもご自宅の押し入れを掘ってみては? 思わぬお宝が出てくるかもしれませんよ
かぞくのじかん 2014年 03月号 [雑誌]
婦人之友社
2014-03-05

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by かぞくのじかん 2014年 03月号 [雑誌] の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル
posted by つむ at 10:57

「かぞくのじかん」春号は「やさしい気持ちになれる毎日の習慣」

 起きない、食べない、着替えない、ぐずぐずする子どもについイライラ、段取りがうまくいかない自分自身についイライラ、休日も寝てばかりの夫についイライラ……  そんな、やさしい気持ちになかなかなれないお母さんたちに、言葉のかけ方、段取りの工夫、息抜きの仕方ひとつで少しでもイライラを軽減できて、笑顔でいられる秘訣を伝授してくれるのが今号。  表紙の女の子(男の子かと思ったらちがってた)がとにかく可愛くて癒されます。  私も今号に向けて、「優しい気持ちになれない時間はどんな時ですか? 対処法は?」というようなアンケートに答えようかと思いつつ、なかなかハガキを書く時間が取れなくて結局見送ってしまったんだけど。  私自身の場合、「こういう時にイライラ」というよりも、根底に「自分は誰からも必要とされていない」「社会のどこにも居場所がない」という思いがあるところに、家族の何かしらの行動がきっかけとなってイライラが爆発してしまうという傾向があるように思う。  母でも妻でもない、「自分の名前」で輝ける場所を持つことが、主婦にとっていかに大切か、痛感しているところだ。  うちの子もこの4月についに幼稚園児になる。  幼稚園ママたちの中に自分自身が埋没してしまいそうな不安を今からかかえている。  そうならないように、ママたちとのコミュニケーションはきりのいいところでストップして、自分を高めるための時間を少しでも毎日持ちたい。  自分を大切にする、自己肯定感を高める、自尊心を持つ。  これって、子どもにも大事だけど、何よりママ自身にとって大切なのではないだろうか。  私自身は今のところ、高校の同窓会の幹事としての顔(といっても今のところそんなに仕事はないけど)、大学の同窓会組織のお手伝いとしての顔、をとりあえず持っていて、忙しい時期はすごく「私って必要とされている!」「充実感がある!」と感じることができるけれど、仕事が途切れると、世界から疎外されたような気持ちになってしまう。 無力感を感じる。 結局誰からも忘れられているような気がしてしまって、それが普段の主婦としての業務にもすごく影響してしまう。  そんな時期は歯を食いしばって、こうしてブログを書いたり、wikipediaに記事を書いたりして、かろうじて気持ちが切れないように工夫しているのだ。  いつかまた、必要としてもらえる時が来ることを信じて。  私のようなへヴィーな気持ちをかかえている人も、そうでもないけどなんだかイライラしてしまうという人も、家庭を持っている人ならぜひ読んでみてほしい雑誌です。
かぞくのじかん 2013年 03月号 [雑誌]
婦人之友社
2013-03-05

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by かぞくのじかん 2013年 03月号 [雑誌] の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル
posted by つむ at 14:25

「歌劇」12月号は音月桂&舞羽美海サヨナラ特集

 キム(音月桂)、いや、トップになってからはケイと呼ばれる方が一般的かな、の大ファンだった夫もショックを受けている、ケイちゃんとミミちゃんの退団。  私たちが初めて雪組を見たのは「春麗の淡き光に」。   その新人公演で主演を務めたケイちゃんが、もう退団してしまうとは、なんだかやはり早すぎる気がする。  ぽってりした女性的な口元、小顔で男役としてはやや小柄、アイドル的なかわいさが先行していた彼女だが、先日観劇した「仁」では、歌・芝居・ダンス、三拍子そろった、どちらかというと正統派で骨太な男役スターだったんだなと、認識を改めたのだった。  確かにトート的な妖しい役とか、悪い男、大人の男の役はあまり来なかったかもしれない。  しかし、10人に一人と思われる、青春の香りがする、まさにロミオに象徴される様なすがすがしい青年がよく似合う男役だったと思う。  そんなケイのキュートな笑顔が満載で、うちの夫ならずともファンは必携だと思う、今月号は。  キュートな笑顔といえば、どうすればこんな完璧な笑顔ができるんだろうと感心してしまう、ミミちゃん(舞羽美海)。  本当に半月のような口の形。 上唇が真っすぐなのだ。  普段から口角が下がりがちで、笑っても口角がろくに上がらないから歯茎が見えてしまう私としては、本当に憧れてしまう。  ミミちゃんといえば、水夏希・白羽ゆりがトップだった頃に雪組全員が出演したTBS系のバラエティー番組で、当時確か研2でありながらフィーチャーされていたのを覚えている。  当時から期待されていたんだね。  「仁」では、咲役をかわいらしく凛と演じていたミミちゃん。 どちらかというとロザリー系の楚々とした娘役さんで、親しみのもてる笑顔がとにかく魅力的だった。  二人とも「なんで今?」と首をかしげてしまう、トップ就任から2年弱という早すぎる退団だけれど、これから別のメディアで見ることができるのを楽しみにしたいと思う。  巻末には、今月号からなんだろうか?スターの誕生日カレンダー(1月)がついている。  ちなみに、トップになる人って火の星座や風の星座の人が多くて、地の星座の人はあまりいないなあ……と思うのは私だけでしょうか? 
歌劇 2012年 12月号 [雑誌]
阪急コミュニケーションズ
2012-12-05

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 歌劇 2012年 12月号 [雑誌] の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル
posted by つむ at 14:04

ミュージック・マガジン11月号

花の82年組ではなんといっても中森明菜推しだった私にとって、小泉今日子は「かわいいけど、歌が……」という感じだった。  でも、そのあり方、生き方、考え方には憧れる。  アイドルって思ってたよりつまらない→やめちゃおう→ただやめるのも何だから、何かすごいことをやってからやめよう→事務所に無断で髪を刈り上げる→人気が出てしまう、という伝説がキョンキョンにはあるが、十代の子にそんなスケールの大きい発想ができたことがまずすごい。  本誌のインタビューによれば、事務所的にこういう仕事をしてほしいというのはあるだろうから、それは仕事として割り切ってやる、でもその代わりとして自分のやりたいこともさせてもらう、という、当時のアイドルとは思えない交渉力もあったキョンキョン。 時代を読んだ自己プロデュース能力、アイドルとしてのプロ意識の高さ、そしてやはり最強の小顔と日本美人なルックスで、現在も女優として歌手として文化人として第一線を走っているキョンキョン。 やっぱりかっこいい。 憧れてしまう。  私がもしアイドルになっていたら、周りの言いなりになって右往左往、結局一年ももたずに引退していただろうな。  私なんか100回生き返ってもあんなふうにはなれない。  ぐじぐじしてなくて、さっぱりしてるのに冷たさもなく、アイドルなのにコテコテの専業主婦役もなぜか似合ってしまう。  本誌はそんなキョンキョンの魅力プラス、彼女と同時代を生きた82年デビューのアイドルたちの名盤も紹介している。  私は実は表向き明菜ちゃんファン、心の奥では北原佐和子ちゃんもかわいいなあと思っていたのだが、youtubeで生の歌を聴くと……うおうこれはなかなかです。   でも、当時のアイドルたちってこんな感じの人も多かったよなあ。 今のアイドルって歌唱力は確かに向上してるんだろうけれど、その辺でカラオケしてる子を捕まえてきたレベルのが多くて、アイドルとしてこちらをハッとというか、ドキッとさせる神々しいものが感じられる子が少ない。 昔のアイドルはおいそれと触れられないオーラが……なんだか年寄りになってきたのでこの辺で。  年寄りといえば、まさかの21年ぶりの新譜をリリースしたばかりのGRANDFATHERSも載ってるよ!  1999年の再結成ライブにわざわざ一泊ホテルを取って近畿の山奥から渋谷まで見に行った者としては、3人がいい感じで熟成されているのがすごく感慨深い(ミュージシャンとしても、見た目も)。  キリンジの新譜もすでにレビューされてるのか……。 もう少し大きく取り上げてほしいものだなと常々思ってるんだけど、このたびはああいう発表もあったことだし、そのうち表紙巻頭特集とは言わないまでも、第2特集くらいで、「さよなら二人のキリンジ」というような記事を読みたいところだ。
MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2012年 11月号 [雑誌]
ミュージックマガジン
2012-10-20

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2012年 11月号 [雑誌] の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル
posted by つむ at 10:06

「歌劇」6月号 大空祐飛・野々すみ花サヨナラ特集

 私はゆうひさん(大空)を月組時代に3回ほど見ている。  しかしその印象は正直言って薄い。  これはゆうひさんが悪いのではなく、ゆうひさんの個性に合った役を演出家たちがつけかねていたのだと思う。  ジャニーズ(それもJr.)みたいな涼やかでアイドル的なルックス、クールなようでいて芯は熱い持ち味、たまに見せるなんともかわいらしい笑顔――それらにやられた根強いファンたちの熱狂的な応援に支えられ、何人もの同期や下級生に先を越されつつも腐らず宝塚人生をこつこつ歩いてきたゆうひさん。  そんな彼女が宙組でトップを務める姿を見たのは一作だけなのだが、月組時代よりずっと包容力やスターとしての大きさが増していて驚いたのを覚えている。  そのゆうひさんが宝塚を去っていく。   同世代のトップさんが退団して行くのを見るのは独特の寂しさがある。  退団後はやはり芸能界に……?  いつも男役さんが退団する時には、この人がドレスを着て舞台女優になる姿など想像つかないなあと思うんだけど(しかしそのわりにはみんな見事に女性になっていくものなんだけれど)、ゆうひさんばっかりは本当にイメージできないのだ。  キュートな面もある人だから可愛い女優さんになる可能性もあるけれど、できればつまらない女優になることなく、クールで透明なかっこよさを失わないでいてほしい。  一方のすみかちゃんといえば、「落陽のパレルモ」で春野寿美礼の子供時代を鮮烈に演じた(それも一年目で!)姿がいまだに忘れられないんだけれど、トップになってからの「誰がために鐘は鳴る」では清純な中に女らしい色気をにじませた少女を熱演していてまたびっくり。  基本、朝ドラのヒロイン系のキュートな人なのに、役柄によって人妻にも病んだ少女にも落ちぶれた女優にも姫君にも現代的な女性にも……。  今号でも北島マヤに例えている人がいたが、本当に宝塚史上稀代のリアル北島マヤだったんじゃないかと。  退団後はぜひその演技力をいかんなく発揮して、これは私の勝手な希望なんだけれど、あまりありがちなダサい映画とかに出ないで、おしゃれ系の映画に出る姿を見てみたいな(なぜか娘役トップさんって、退団後はパッとしない人が多いから)。
歌劇 2012年 06月号 [雑誌]
阪急コミュニケーションズ
2012-06-05

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 歌劇 2012年 06月号 [雑誌] の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル
posted by つむ at 10:02

「100歳までボケない101のレシピ」

 「100歳までボケないって……。まだ早すぎるんじゃないの?」  とお思いの方もいるかもしれないけれど、ボケないかどうかはともかく、糖尿病、がん、脳卒中などには30代の今から予防策を講じておいた方が良いに決まっている。  それに、実家の母が66歳の現在、高血圧・高血糖・高コレステロール・甲状腺の病気・骨粗鬆症という「5K」の状態で、それでも元気に仕事をしているところがすごいんだけど、やはり私も食生活には気をつけないといけないな、と思ったので(母もきちんとした食生活をしていたんだけど、それでも病気になってしまったので)。  本書にはレシピが101載っているんだけれど、そのうち30くらいを「ミックスジュース」のレシピが占める。  逆に言うと、いろんな野菜や果物、はちみつやヨーグルトなどで作るミックスジュースがいかに免疫力アップや認知症防止に効果的か、を、白澤先生は力説しているのである。  他にも、「野菜の王様はブロッコリー」「魚の王様はサケ」「リンゴなどは皮ごと」「納豆やめかぶなどのヌルヌル食材は有効」などなどの説に基づいた、簡単そうでしかもおいしそうなレシピが満載である。  メインのおかずというよりは付け合わせ的なヴォリュームのものが多く、一回の食事にするには、3品くらい作らなければならないのが大変そうではあるけれど、「良いものを少しずつ」食べたほうが体のためには良いのかもしれない(「丼だけ、麺類だけというのは避けた方が良い」とは白澤先生も言っている)。  スパイスやハーブ、オリーブオイル好きの私にとっては定番になりそうなメニューも多く、少しずつマスターして、健康的な食卓を作っていきたい。
posted by つむ at 14:06

「クロワッサン」若い頃の小顔を目指す!

 顔が大きくて昔から悩んでいる。  亡き父も相当顔が大きい人だったし、母に至っては「あんた、顔が大きいから舞台女優になり」とまで言われていたというから、その顔の大きさはお分かりいただけると思う。  そしてそんな両親のもとに生まれた私は……  集合写真でも撮ろうものなら、私だけなんかかぶり物でもかぶってるかのように顔が大きい。  20歳ごろから気になりだして、その頃流行っていた塩の入ったジェルを顔に塗りつけてみたり、頬骨をぐりぐりしてみたり、安いローラーを買ってコロコロしてみたり、顔の筋トレをしてみたりいろいろやってみたけれど、いかんせんもともとの骨格が大きいため、現在に至るまで効果は出ていない。  そんな私に、筋トレやマッサージ、化粧でごまかす、なども大事だけれど、一番大事なのは姿勢を矯正することでは?と、新しい視点を提供してくれたのが、クロワッサンに載っていた紫吹淳さん。  あのナイススタイルのリカさん(紫吹さんのタカラジェンヌ時代の愛称)にして、良い姿勢を保つためのエクササイズに余念がないというのだから、私なんてどれだけ努力したらリカさんに追い付くのか……。  改めて自分の姿勢を振り返ってみると、常に猫背なので、たまに思い出したように姿勢をよくしてみると、背筋や腹筋が筋肉痛になってしまうのだ。  なんて情けない  とりあえずはいろいろやるより、今まで全然意識していなかった肩甲骨を意識し、いつでも思い出した時にぐっと胸を張ってみる。 ぐっと背筋を伸ばしたままの状態でご飯を食べてみる。 などを実践している今日この頃だ。  今以上小顔になることなんてないと半分あきらめている。 でも、今よりひどくなるのは嫌だ。 姿勢の大切さを知っただけでも、今以上マイナスになることを食い止めることはできるはずだ。  大きな顔で悩んでいる方、私といっしょに背筋を伸ばすことから始めてみませんか?
クロワッサン 2011年 9/10号 [雑誌]
マガジンハウス
2011-08-25

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by クロワッサン 2011年 9/10号 [雑誌] の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル
posted by つむ at 22:37

「CIRCUS別冊 猛暑に負けない節電対策」

 節電の夏、皆様いかがお過ごしでしょうか?  去年の夏があんなに暑くて、「エアコンをつけよう!」大合唱だったというのに、今年の夏はこんなことになってしまうなんて、まったくなんとも言い難い思いである。  まあでも、わが家は自慢するわけではないが、以前からかなり節電には気をつけていた方だと思う。 冷蔵庫…冷蔵室はかなりガラガラ。その代わり冷凍室はギューギュー。これ、効率的に冷やすには理に適っているそうです。 テレビ…昼間は見ない。最近はずっとセーブモード。ただしHDDはけっこう使っちゃってるな。 洗濯機…洗濯は一日おき。いつもお急ぎモード。プラグもその都度抜いている。乾燥機能はない。 食器乾燥機…水切りとしてしか使用していない。プラグも抜いている。食器洗い機能はない。 ドライヤー…私はいつも自然乾燥です。 給湯器…使う時しかつけない(これ、待機電力けっこう使うらしいです)。 ウォシュレット…あるけど使っていない。プラグも抜いている。 アイロン…私はアイロンの要らない服ばかり着ている。もちろん普段はプラグは抜いている。 パソコン…私は一日おき、一時間以内を限度としている(でもけっこう延長しちゃう。特にこうやってブログ書いたりする時は…)。 という感じで、残るはエアコン、照明、電子レンジというところか。  エアコンはいつも省エネのつもりで除湿にしていたが、これ、逆効果なんだそうだ。 除湿の方が電気を食ってしまう場合もあると。 冷房で28度、自動運転にするのが一番省エネになるのだという。  照明はいまだに白熱灯ばっかりなので、検討の余地ありかも。  トースターや電子レンジもへヴィーユーズしているが、これら「熱くなる家電」は電気を多く使うそうだ。 トースターなんてあんなに小さいのに意外と消費電力は多い。 気をつけなければ。  この雑誌は30代男性向けということで、ビジネスマンがこの夏を、節電もしつつ涼しく乗り切る知恵が満載である。  身体を中から冷やすために「体を冷やす食物」をとろう!なんてのは個人的にどうかと思ったけど(そんなことしてると秋になってからひどい風邪ひくぞー。要注意)。
CIRCUS別冊 猛暑に負けない節電対策 2011年 07月号 [雑誌]
ベストセラーズ
2011-06-28

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by CIRCUS別冊 猛暑に負けない節電対策 2011年 07月号 [雑誌] の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル
posted by つむ at 23:13

「かぞくのじかん」夏号

 今号の特集は「散らかっても片づく家」。  壮絶なのは「持ち物数え」。  そのものずばり、家にあるものすべてをカウントしていくというものだが、登場したお宅の場合、体温計7本、ハサミ10本、うちわ18本、絵本216冊、キャラクター指人形150個……。  まあ、ものによってはわが家も負けないくらいたくさん持ってたりするけど(って自慢することか?)、あまりに持ちすぎていると本人たちも持っていることすら忘れてしまいかねない。  ハサミひとつとっても、「これをなくしてもまだどこかにあるわ」と思っていると大事にしなくなる。  ちょっと見かけないなーと思ったとたんに安易に買ってしまう。  そしてまた増える。  これではいつまでたってもシンプルライフには程遠い。  いっそのこと1本だけにしてしまえば、家族みんなでものすごく大事にし、きちんと元のところにしまうのではないだろうか。  すべての持ち物を絞り込んでいくと、ものを大事にし、お金もかからないシンプルライフが実現できるのではないか。  わが家ではなかなか実践できずにいることだけれど、さしあたって自分の服を絞り込んで大事にすることから始めてみようか。  また今号、個人的に注目したのは、自由学園幼児生活団の記事。  自由学園幼児生活団とは?  この「かぞくのじかん」を出している婦人之友社の創立者・羽仁吉一・もと子氏が始めた学校の幼稚園に当たるもの。  遠方の子どものために通信制もあって、実はわが家も来年、うちの子に受けさせてみようかしらと検討中なのだが、教材が69年間続いてきた手書き・ホッチキス綴じというなかなかレトロなもので、内容もネットなどで調べる限りかなり厳しそう。  記事に登場する、幼児生活団に通う子供たちも良い子そうな子ばかりで、きっちり服をたたみ、ハンガーにかけ、荷物をしかるべき場所に収納し、「はげみ表」なる、手洗いなど基本的なことがきちんとできたらその都度シールを貼っていく表も忘れずしっかりつけて……。  うちの子にこんなの出来るのか不安になる。  全然できなかったら学費がもったいないしなあ……。  というわけで、準備段階として自分のお皿を自分で下げさせる、サラダ菜をちぎるなどのお手伝いをさせる、なるべく夜ひとりで寝られるように練習する、などを始めているところだ。  その前に早くおむつが外れてほしいんだけど……。
かぞくのじかん 2011年 06月号 [雑誌]
婦人之友社
2011-06-04

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by かぞくのじかん 2011年 06月号 [雑誌] の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル
posted by つむ at 10:42

クロワッサン特別編集「こんな生活習慣で、病気にならない」

 以前にも書いたかもしれないが、料理が苦手だ。  ひとつの食材を前に「これをいったいどうしたものか……」と考え込んでしまう方だし、レシピなしにあり合わせの材料で料理を創作することもできない。 料理雑誌を買っても、いまひとつおいしそうじゃない……珍しい調味料を買うのは面倒……などと自分に言い訳ばかりしてしまい、一向にモチベーションが上がらない。  しかし食べなければ死んでしまうわけで。  しかも、より良い物を食べなければ、死期を早めることにつながるわけで。  というわけで、難しいことは抜きにして、手っ取り早く身体に良い物を、身体により良いように料理して食べたい! という私のような者にとって、本書はかなりありがたい。  抗酸化、免疫力向上、記憶力向上、といったテーマで、私でもなんとか頑張れば作れそうな(←ここポイント)料理が豊富に掲載されている。  さっそく、ビタミンC、カルシウム、カリウム、フコイダンがとれるという「子大豆もやしとわかめのトウバンジャン和え」を作ってみた。  なんのことはない、茹でたもやしと戻したわかめを調味料で和えるというだけの一品だが、おいしかったし、なにより「家族がまた一歩健康に近づいた」という達成感を得られるのがうれしい。  他の料理本の写真はいまひとつおいしそうに見えなくて、作る気が起きないものが多いのに比べ、クロワッサンの料理の写真は、器も上品でやぼったくなく、おいしそうに見えるのが良い。  また本書は、40代から始めるべき(いや、本当は30代から始めるべきだろう)筋力をつけ寝たきりを予防するための筋肉トレーニングや、呼吸法、冷え対策などがいろいろ載っている。  子育て真っ最中で、せいぜいスーパーや公園と自宅を往復するだけの日々。 筋力が落ち、姿勢が悪くなっているのが自分でもわかる。  大胸筋が弱いから猫背になる。 内転筋が弱いから内股になる。 腸腰筋が弱いからこれまた姿勢が悪くなる。 とまあ、つっこみどころ満載の私の身体だが、これも料理と並行して、少しずつ改善していきたい。  欲を言えば、病気にならないための心の持ち方(ストレスをためない方法、マイナス方向へ向かう思考をストップさせる方法、嫌なことを受け流す方法etc.)なんかも特集してほしかったところだが、それは次回に期待ということで。
クロワッサン特別編集 新装版・体のツボの大地図帖 (マガジンハウスムック)
マガジンハウス

ユーザレビュー:

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by クロワッサン特別編集 新装版・体のツボの大地図帖 (マガジンハウスムック) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル
posted by つむ at 23:31

「クロワッサン特別編集 あなたが、片づけられない理由。」

 片づけ関係の本を買うのはもうよしなさいな、と自分でも思うんだけれど、ここまで来たらもうマニアというか、ライフワークの域に入っちゃってもいいかな、というわけでブレーキが利かなくなっている今日この頃。  それもこれも日ごろ、子供と二人きりで引きこもっているからなのだけれど。  ここ数日、この兵庫県南部でさえも積雪するくらいものすごく寒くて、どこにもお散歩に行けなくて、子供に邪魔されながら家じゅういろいろ整理していた。  わが家は恥ずかしながら、めったにお客さんもこないし、7年前に家を建てて引っ越して来て以来、まったく開けずにそのままみたいな段ボール箱もあったりする、ずぼら極まりない家である。  越してきた当初は私も働いていたし、そこから怒涛の妊娠→出産→子育てときて、まったく片づける時間も精神的余裕もないまま、ものだけが積もり続けていった、そんな日々だった。  子供も少しは大きくなったことだし、ここはひとつなんとか、少なくとも「どこに何があるか把握する」という作業だけでもしようと、現在励んでいるところなのである。  そしたら出るわ出るわ、使われることなく7年の歳月を過ごしてしまった、数々のモノたち。  「モノランモノラン」も終了することだし(全然関係ないけど)、ここでそのモノたちに謝って、使えそうなものは使っていかないとね。  というわけでこの本なんだけど。  以前出たクロワッサン特別編集の整理収納のムックでは、なにやら収納の達人、あるいはそもそも家が広いから収納できるんでしょ、と言いたくなるような例が多くて、いまいち参考にならなかったという人もいるかもしれないが、今回は「片づけられない、捨てられない」ことで悩む著名人たちに、収納の達人たちが整理収納を伝授する、というコーナーもあり、「これ私のこと!?」という意味では勉強になるんじゃないかと思う。  とにかく物が多すぎる家、子供のものが占拠してしまって大人がくつろげない家、冷蔵庫の整理が極端に苦手な人(19年前のバターが入ってたりとか)、書類の整理が苦手で夫の我慢も限界な人、などなどなど。  収納の達人にかかれば魔法のようにすっきりするのである。  まあもちろん、要らない物を捨てるとか、新たに収納用品を導入するとか、逆にじゃまな収納用品を処分するとか、我々読者にしてみたらにわかには実行しにくい方法もあるにはあるけれど。  一方、壮観なのが、「持たない暮らし」でおなじみとなった金子由紀子さんのお宅。  モノが本当に、極端に少ない。  食器も洋服も靴も、「ほんとにそんなんでやって行けるの!?」と驚いてしまう。  「手の届かない場所に置いても結局使わないから、何も置かない」という徹底ぶり。 おかげで吊り戸棚はガラガラ。  これはまねしたいものだ。  キッチンに何年も立って料理してみて思うことがある。 本当に自分が使う道具はそんなに多くない。 菜箸もひと組で十分だ(うちには3組もあるけど)。 少数精鋭の道具だけで暮らせたら、どれだけ時間的にも精神的にも豊かになれるだろう。  わが家はまだまだ魔境状態で、まだまだ発掘できてない場所がいっぱいあるけど、これからこの本をバイブルに、ますます整理に励みたいものである。
posted by つむ at 12:11

「ミュージックマガジン」10月号 ついにキリンジ特集が来た!

 最近のミュージックマガジンはどうもキリンジに冷たいような……と思わないでもなかったので、なんとまあ、表紙巻頭大特集とは、不意をつかれて驚いた。  内容は、二人へのロングインタビュー、アルバム評、歌詞論、シングル評、他アーティストへの参加作品、などなど。  てんこ盛りで嬉しい! と言いたいところだけれど……。    どうも、「渋谷系」「ポスト渋谷系」という言葉が多用されているような気がする。  確かに、渋谷系が下火になった1998年にキリンジがデビューしたわけだし、デビュー当時は「渋谷系を通過してきた」と思われても仕方がないようなサウンドとかアートワークでもあったことは事実だけれど、本人たちは言うまでもなくそこまで渋谷系を意識したアーティストではないし、デビュー当時からとにかくその楽曲の純粋な美しさやヴォーカルの魅力が際立っていたわけだし、渋谷系っぽいイメージからはかなり早々に脱却して唯一無二のサウンドを確立したわけだから、渋谷系渋谷系っていうのもなんだかとても違和感がある。 本人たちもインタビュー受けながら内心困惑していたのではないだろうか。  あと、キリンジのターニングポイントがシングル「エイリアンズ」のスマッシュヒットであることも事実かもしれないけれど、どうもここでライターさんたちの意識も止まってしまっている感が否めない。  私たち昔からのファンもだけれど、セルフプロデュースになってからのファンの人は特に、「今」のキリンジをもっと論じてほしかったと感じるのではないだろうか。  周辺のアーティストなどとも比較しながら、キリンジが登場した意味、存在し続けている意義のようなものをもっと深く掘り下げてほしかったと少し残念な感じがした。  まあ、これは10年もキリンジをほぼリアルタイムで聴いてきた者の贅沢な不満かもしれない。 「○○も××も好きだけどキリンジも好きです」というような人には楽しく読める特集になっていると思う。
MUSIC MAGAZINE ( ミュージックマガジン ) 2010年 10月号
ミュージックマガジン
2010-09-18

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by MUSIC MAGAZINE ( ミュージックマガジン ) 2010年 10月号 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル
posted by つむ at 22:00

「歌劇」9月号は水夏希&愛原実花サヨナラ特集…

 実に1年半くらい「歌劇」を買ってなかった。  宝塚に行く機会もなかったし、そうなると読んでてもむなしいだけなので。  ただし、今月号はトップさんのサヨナラ特集ということで、これは買わなきゃと。  水さんに関しては、生で見たのは「白昼の稲妻」「堕天使の涙」だけであって、雪組トップになってからは縁がなくてまったく見ていない(見たかったんだけどなあ)。  ただ、AQUA5のメンバーとしてメディアにしょっちゅう出ていたので、そういう意味では他のトップさんより見る機会は多かったかもしれない。  鋭い眼光が何より印象的だった初期の水さんだけれど、トップになってからは柔和で女性らしいまなざしに変わって、それもまた魅力的だった。  愛原実花ちゃんはまったく「見た」というほど見ていないので、あっという間にトップになって、あっという間に退団しちゃうのね、という印象だ。    うちの2歳児は、どのジェンヌさんを見ても「きりやん!」と言う。  「きりやん」は霧矢大夢だけですから! といっても2歳児には区別がつかないだろうな。  なるべく美しいものを見て成長してほしいので、「宝塚カフェブレイク」などの番組は積極的に子供にも見せている。  今のところは楽しそうに見てくれているので、このままヅカ好きの少年に成長してほしいものである。
歌劇 2010年 09月号 [雑誌]
阪急コミュニケーションズ
2010-09-04

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 歌劇 2010年 09月号 [雑誌] の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル
posted by つむ at 22:24

「かぞくのじかん 9月号」 特集は家計!

 私は一応社会人になってからはこづかい帳や家計簿をずっとつけているんだけれど、単に記帳するだけで、どれくらい毎月貯金できているかとか、予算を守れているかとか(そもそも予算なんて組んでいない)そういうことをしっかり把握できていたわけではない。  毎月赤字になるほどお金に苦労しているわけでもなかったし(収入がものすごく多いという意味ではない。そもそもあまり欲のない人間なのだ)、予算なんて組んでいても、使う月は使うし、使わない月は全然使わないわけで、意味ないなあと思っていたのだ。  そんな私みたいな人はけっこう多いと思うんだけれど、「かぞくのじかん」を出している婦人之友社は、そんなんじゃいかん! しっかり予算を組んで予算内で生活する習慣をつけなさい! ということを主張し続けているのである。  今月号はそんな婦人之友社の執念の家計特集号。  まず、ボーナスも含めた1年分のすべての収入を足して12で割って、その中から貯金や保険や生活費などの予算を組んでいくわけだけれど、特徴として「食費は絶対削ってはいけない!」というのがある。 「一日に何をどれだけ食べればいいか」というのを栄養学の観点から割り出して、それに単価をかけて、家族の人数分の一日分の食費を割り出し、それを予算にするのである。 壮絶である。  私もやってみたけれど、参考としてあがっている単価が、どうもお高めのスーパーの値段みたいで、牛乳一本200円もかけられないわが家(だいたいいつも低脂肪乳を98円とかで購入している)としては参考にならない。  やはりこのご時世、食費を削るなといわれても削らざるを得ない家庭の方が大多数なのではないのだろうか。  どんなに収入減になっても、予算さえしっかり組んで、その枠内でさえ暮していれば、動じることはないというのが婦人之友社の主張なんだけれど、「収入減」の人の例を見ていると、月収48万円が41万円に減ったという、これまたちょっと参考にならない例で、「サ○キュ!」「おはよう○さん」とかを読みながら節約に汲々としている大多数の家庭にとってみたらイヤミみたいな記事であった。  そんなわけで、プチとはいかないまでもプチプチセレブくらいの家庭ばかりが例に挙がっていて、ちょっと一般的ではないなあといつもながら感じたのだった。  それともう一つ思うのが、婦人之友社から出ている家計簿は、妻が夫の収入をすべて預かっていることを前提にしているらしいのだが(これはmixiの婦人之友コミュで確認済み)、世の中そういう家庭ばかりではないでしょう。 現にわが家は、夫から生活費をいくらかもらうだけで、あとの収入は夫自身で管理している。 私の実家もそうだった。  そういう家庭にとってはちょっとつけにくい家計簿かもしれないと思った。  婦人之友社の家計簿さえ付ければ、足りないとあわてることもなく、収入減に動じることもなく、使いたい時にどんと使える生活が送れますよ!というのが今月号の趣旨ということになるが、うーん、あまりに細かすぎて(ピーマンとか鶏肉とかそんなことまで記帳しなければならないのが耐えられない)私は無理かもです~~~
かぞくのじかん 2010年 09月号 [雑誌]
婦人之友社
2010-09-04

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by かぞくのじかん 2010年 09月号 [雑誌] の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル
posted by つむ at 22:17

「かぞくのじかん」夏号:子育て中でも居心地のいい部屋作り

 わが家では1階の和室を、一応子供の遊び部屋と設定しているんだけれど、まあこれはたまたまもともと何にも使っていなかっただけで(和室に通すような肩のこるお客もいないし)とりあえず出産直後に「ここに寝かすかー」という感じで寝かしてみて、そのままずるずる現在に至るという感じだ。  だから今は、おもちゃ、ベビーグッズ、それらの箱、衣類などなどでカオス状態である。  そんな家でも居心地よく、子供がいる気配をなるべく感じさせないように……そんなインテリアの作り方が、今号の「かぞくのじかん」の趣旨である。  読者のお宅のグラビアが多くて、インテリア雑誌のように眺めているだけで「ほー、おしゃれだなー」「うらやましいなー」という感慨は得られる。  ただ、これらを実際真似できるかどうかといえば……。    おそらく、本誌に登場するお宅は、その多くは、現在の日本の平均的な子育て世帯に比べればかなり恵まれた経済状況にあるんじゃないかと、本誌を読む限りでは推察される。  まどろっこしい言い方をやめてぶっちゃけると、「お金持ちそう」なのだ。  おもちゃ一つとっても、いわゆる「木のおもちゃ」が多く、教育熱心で経済的にもそうした理想をかなえやすい状況にありそうな感じ。  間違ってもそこらのスーパーのおもちゃ売り場で、間に合わせ的に「アン××マン」「モノ××××ラン」とかのおもちゃなんて買わなさそうな。  そりゃ、ボーネルンドのおもちゃばっかりだったら、インテリア的にも絵になるから、しまいこまなくてもいいでしょうよ。 と、ひがみ根性で見てしまうのであった。  だけど現在の平均的な日本の家庭だと、どうしたって「アン××マン」「デ×××ー」「ポ××ン」とかは避けて通れないんじゃないかなあ。  そういうのはおしゃれなカゴにまとめて入れて、おしゃれな布を1枚かければOK! ということらしいんだけれど、その「おしゃれなカゴ」さえも、わが家なんかでは導入に躊躇してしまうような(ただケチなだけ?)。  まあそんなこんなで、わが家の和室にはさまざまなカラフルな色、雑多なマテリアルが混在していて、とても大人が落ちつける部屋ではない。  でも思うんだけれど、「子供がいても落ちつける部屋」を目指すのもいいけれど、子供が小さい時期なんて短いんだから、今は思う存分、「小さい子供が汚しまくる家」を楽しんだ方が、ストレスにならなくていいんじゃないだろうか。  これから10年もすれば、うちの2歳児も宿題やら部活やらゲームやらケータイやらで、私たちと遊んでくれなくなるだろう。 家に居つかなくなるかもしれない。  今はこの雑多な部屋で、いろんなおもちゃに囲まれて、これで遊べこの絵本読め抱っこしろとの要求をすべて聞きながら、思いきり「小さい子がいる状況」を満喫したい。  まあ、それでも「落ち着かなくてイヤッ!!」という方は、本誌はすごく参考になるので、おすすめします。
かぞくのじかん 2010年 06月号 [雑誌]
婦人之友社

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ商品ポータルで情報を見る
posted by つむ at 15:45

「かぞくのじかん」3月号は時間の使い方

 家族のこよみ……そういう表みたいなのを作るのは嫌いじゃないけど、「家族の予定」「衣・食・住それぞれに関すること」「その他」などと項目に分けて、12か月、何月にどういう予定があってどういうことをするか、書き込んでいくのだ。  大変な作業だーーー  あ、「かぞくのじかん」春号の話です。  確かに私自身、毎日毎日いろんな雑事に追われているわりには、ぽっかりと開く時間もたまにあるわけで、そういう時間は無為に過ごしてしまうことが多いと感じる。  でもねー、そういうダラダラ時間も人生、大事なんじゃないのかなあ?  特になにをするでもない、雑誌読んだりテレビ見たり家族と話したり、そういう時間も一日に1時間はないと死んじゃうよ。  そういう時間にまで、すきま仕事をするのはもちろん尊いとは思うけれど、私はちょっと無理だなあ……  家族の一年のこよみ、朝にするべき仕事、寝る前にするべき仕事、そういったものをきちんと整理して目に見えるように表に書いて、その通り実践するなんて、素晴らしいことだとは思うけど、疲れそう……  日々の雑事をこなして、なおかつそういう余裕がある方にはおススメしたい生き方ではあります。  さて、今号のおめあてはこれだけではない。  子育て中のお父さんをフィーチャーした記事に、曽我部恵一氏登場!!  家族ができるまでは、これで夢だった海外放浪もできなくなるし、先が見えるのが嫌だったという曽我部。  しかし3児の父となった今は、家族を作ることそのものが、海外放浪よりも大冒険みたいだと、子育てを心から楽しんでいる様子。  3人のお子様たちとお風呂に入る曽我部の笑顔は見事にまぶしい。 冒険かー。 私なんて日々あたふたしてるばかりで、今の状況を冒険なんて言える余裕ないけど、冒険だと思えば少しは楽しくなってくるかもしれないな。
かぞくのじかん 2010年 03月号 [雑誌]
婦人之友社

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ商品ポータルで情報を見る
posted by つむ at 22:50

「AERA with BABY」2月号特集は「3歳児神話って…」

 「3歳児神話」には根拠がないから、働きたいママはどんどん働けばいいのです!  乱暴に言えば、今月号の「AERA with BABY」の特集「3歳児神話ってホントなの?」の結論は、こんな感じであった。  この特集について、「AERA with BABY」のサイト内の掲示板にはぼつぼつではあるが意見・感想が載っている。  「3歳児神話には肯定する根拠もないが、否定する根拠もない。母親にはいろいろな立場・考えがあるのだから、一概に否定だけするのはいかがなものか。働くママの溜飲を下げるためだけの特集記事になってしまっている」というような意見があって、私も共感した。  私も記事を読んでいて、なんかこう、殊更、ママが働くように持っていこう~持っていこう~としているような印象を受けた。  でもまあそもそも、この雑誌自体がそういう趣旨の雑誌なんだと思う。  編集してる人たちも朝日新聞社なんていう見るからに忙しそうな企業で、仕事と育児を必死で両立させようとしているような方々が大半のように見受けられるし。  「女性だって、ママだって家庭にこもってないで社会に出よう!働こう!そうするためには保育所が少なすぎる!再就職が困難すぎる!そういう社会システムがおかしい!」常にこういうノリの記事ばかりだからね。  もちろんこういう主張をするこういう雑誌も存在しなくちゃいけないとは思う。  でもなーんか、「専業主婦・ママで幸せだわ、十分だわと思っているあなた。それは素晴らしいことですが、無理にそう思い込もうとしていませんか?」みたいなことを、今月号に限らずちょくちょく言ってくるんだよね。  外で働くように働くように誘導(洗脳?)しようとしているような。  専業主婦で本人が満足だったらそれでいいじゃないの。  子供が3歳といわずもっと大きくなっても家にいたいと思うママがいてもいいじゃないの。  まあ、そういうママはこの雑誌じゃなく「LEE」とか「婦人之友」でも読んどきな、ということなのかもしれないけれど。    女性の生き方って、雑誌一つとってみてもわかるけど、相変わらずなんて自由じゃないんだろう。  「独身で働く女性!」「どっぷり専業主婦の女性!」「仕事と家事を両立するスーパーウーマン!」みたいに、カテゴリーがきっちり決まりすぎてて、私みたいなどっちつかずの人間(そういう人がむしろ最近は増えているのでは?)は、どの雑誌を読めばいいか困ってしまうのだ。  働いてた頃だって、フルタイムじゃなかったし、結婚はしてたけど料理は苦手だったし、今だって一応専業主婦・子育て中のママしてるけど、いつか働く時のためにスキルアップしたいと思ってるし。  あっちもこっちもつまみ食いしたい、そして自分の人生を築き上げたい、そんな私みたいな人間は、結局どの雑誌にも違和感を感じて、立ち読みだけで終わってしまう。  本当に知りたい情報はインターネットで収集してしまう。  雑誌の売り上げが低迷している理由って、この辺にもないんだろうか?  (なんか思いっきり逸れて生意気なこと書いちゃったけど)
AERA with Baby (アエラウィズベビー) 2010年 02月号 [雑誌]
朝日新聞出版

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ商品ポータルで情報を見る
posted by つむ at 23:19

「げんき」を買って思い出したこと…

 13年前に他界した私の父は、なんというか気むずかしくて偏屈な人だった。  特にこだわりが強くて、「これでないとあかん!」というのがはっきりしているところがあった。  あれはもう30年前、私が幼稚園児だったころ。  私はいつも小学館の「幼稚園」という雑誌を買ってもらってたんだけれど、ある時母が「たまには違うのを買おう」と思ったのだろう、講談社の「たのしい幼稚園」を買ってきた。  それを知った父、私と母を呼び出して座らせ、私たちの目の前でその2誌を読み比べ、こう断じた。  ≪「たのしい幼稚園」は邪道や! これから買ったらあかん!≫  「邪道」って………。  講談社さんすんません。  私もわりと父に似て「これはこのメーカーじゃないとあかん」と決めつけるところがあるんだけれど、その一方で「たまには違うのも買わないと脳に悪いんじゃないか」と根拠のない不安に襲われ、全然違うメーカーのものを試してみることもある。  というわけで、本来なら小学館「ベビーブック」でも買うべきところを、この「げんき」を買ってみましたとさ。  全然邪道ではない(当たり前だ)。 ごく普通の幼児雑誌である。  「いないいないばあっ!」「おかあさんといっしょ」「ミッフィー」などなど、いろんなキャラクターがちょっとずつ楽しめるのも大きい。  別冊「ファミリー」というのも単なる付録と侮ってたらなかなかどうして役に立ちそうな感じで、気に入った。 トイレトレーニングをこの初夏あたりから始めようかと思っているわが家にはピッタリのタイミングだった。  なんといってもすぐれものだと思ったのが、付録のイチゴのケーキとナイフのセット(ままごとセットですよ、もちろん)。  よくある、マジックテープでとめてあるところをナイフでざくっと切るというやつだけれど、このマジックテープをざくっというアイディアを思いついた人はすごいと思う。 安全だし、本当にざくっという音が出るし、何回でもくっつけて遊べるんだもの。  というわけでうちの男児もざくざく遊んでます。
げんき 2010年 03月号 [雑誌]
講談社

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ商品ポータルで情報を見る
posted by つむ at 15:48

「かぞくのじかん」2009年9月号

 婦人之友社の「主婦日記」も絶賛記録中の私である。  といっても私の場合、マンスリーの欄は使わない。 ウィークリーの欄を半分に分けて、左半分に予定、右半分にその日の出来事や買ったものなどを書くことにしている。  そうやってみると案外、毎日日記なんて書くことないなあという感じである。  やるべきことと大事な出来事だけ書くという、ゆる~い感じでやっていけば、日記って続くような気がする。  さて、婦人之友社の回し者では決してないんだけれど、「主婦日記」と出会うきっかけになった「かぞくのじかん」という雑誌がある。  これ、まあ要するに時間の節約や、家事の工夫などが載ってる雑誌なんだけど、日経BP社から出てた「リアルシンプルジャパン」亡き今となっては、この雑誌がその代わりとなってくれそうな気がしている。  「お金がなくても豊かに暮らす方法」みたいな特集記事にひかれて買ったんだけど、いきなり家庭菜園はちょっと敷居が高いし、常備菜っておいしくないのばっかりだし、、、っておいおい、まだまだ私、主婦として覚悟ができてませんぞ。  これからもっと精進せねば。  折しもうちのちびっこが、いつもの離乳食を食べてくれなくなった今日この頃。  今こそ気合を入れて、子供の食事も、我々大人の食事も、きちんと作れるようにしなければ。  節約しつつ、ね。  家計簿の細かいつけ方も載ってるんだけれど、「調味料代」なんていくらかかってるか知りませんし、そこまで細かくつけたいとも思いませ~ん……  「レシートはるだけ家計簿」とか「袋分け家計簿」なんてのが幅を利かせてる昨今に、ケンカ売ってるような細かさである。(興味のある方は大型書店で、赤バックに白く「家計簿」と書かれてる家計簿を見てみてください。眩暈しますよ)  ちなみに私はミドリのルーズリーフタイプのゆる~い家計簿を愛用しています。
かぞくのじかん 2009年 09月号 [雑誌]
婦人之友社

ユーザレビュー:
良妻賢母のすすめ「一 ...
amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ商品ポータルで情報を見る
posted by つむ at 23:30

いないいないばあっ!

 おそくなりましたが、あけましておめでとうございます  今年も例年通り、せっせと年賀状書いて、レコ大見て紅白見て駅伝見て、年越しそば食べておぞうに食べて、きっちり1月3日に自宅に戻ってきたつむです。  といっても、赤子(1歳8カ月)連れの帰省なので、のんびりゆっくりというわけには全然いかない。  自分のしたいことどころか、するべき家事さえもはかどらないのは平日といっしょ。  母と一緒に赤子と格闘していた。  で、ついつい頼ってしまったのが、テレビのこども番組。  「赤ちゃんにテレビっていいんでしょうか?」と、今まで事あるごとにいろんな人に聞いてみたけれど、みんな「家事してる間にちょっとだったらいいんちゃう?」的なあいまいな回答で、私も「ま、いいか」と、後ろ髪ひかれつつ見せてしまっているのが現状だ。  そんな私の好きな、こども番組ランキング!(っておい)  1.クインテット…大人も楽しめる音楽番組。私はひげのフラットさんがお気に入りです。  2.ピタゴラスイッチ…これは知っている大人も多いでしょう。昔「たま」ファンだった自分としては外せない番組です。  3.いないいないばあっ!、わたしのきもち、えいごであそぼ、etc.  というわけで、わが家の赤子的にはおそらくナンバーワンであろう、「いないいないばあっ!」の本をよく買うんだけれど、番組は好きでも本はいまいち興味をひかれないみたい…。  なんでだろう?  いろんな模様や形、歌、食べ物、動物など、赤ちゃんが喜びそうなページ満載の本なんだけれどな。  うちの子、お話の絵本には見向きもしなくて、いまだに赤ちゃんみたいな、黄色いヒヨコが出てくるような絵本を好んで見るんだけど、そっち方面がまだ発達してないんだろうか?  ちなみにおまけとして、私的「もっとがんばってほしい子供番組ランキング」    1.にほんごであそぼ…番組の趣旨としては素晴らしいと思うんだけれど、いかんせんキャストが華がなくて…。おっちゃんを2名ほど(誰とは言わんけれど)降板させて、その分きれいな歌えるお姉さんを投入したらもっと楽しい番組になるのに。  2.みいつけた!…これも「おかあさんといっしょ」の大きい子版みたいな番組で、趣旨はいいと思うんだけれど、サボさんやスイちゃんのコントがだれるんだよなあ。 ほかのコーナーももっとおもしろくなる余地はあるはずだ。  3.つくってワクワク…これもなんかちょっとうーん…。ただ、うちの子は大好きで、いつも食い入るように見ていますw
いないいないばぁっ ! 2010年 01月号 [雑誌]
講談社

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ商品ポータルで情報を見る
posted by つむ at 15:24

「クロワッサン特別編集 片づけ&収納」

 ヲタクかってくらい整理・収納の本があるとついふらふら読んでしまう私なんだけれど、もうこれで決定版ということにしようと思う。  いつぞやの記事に書いた「クロワッサン」誌の収納特集と内容が重複する部分もある、このムックなんだけれど、ムックの割にはいつになく価格は抑え目で、それでいて内容はかなり充実しているので、お買い得だったかなと。  私が「家事の師匠」と勝手に仰ぐ阿部絢子さんの整理・収納術から始まり、各界の収納名人たちによる収納術がてんこもり。  なんだけれど…。  例えば料理研究家ならキッチンの収納術、メイク担当編集者なら化粧品の…という具合に、仕事柄どうしても増えてしまうグッズの収納術が充実してはいるんだけれど、「そりゃまああなたは料理研究家だからそういう収納できるんだろうけれど、一介の主婦である私には経済的にもスペース的にも非現実的だわ」というような感想を抱かざるをえないような…。  デザイナーとかインテリアコーディネーターとか、そりゃそれくらいおしゃれな収納できるでしょうよ、でもおしゃれなカゴ一つ買うのにもためらってしまうようなごく普通の主婦である私には…しょぼーんみたいな。  結局、非現実的な事例たちを前にため息ついてしまう私なのでした。    今は破壊大魔王こと一歳七カ月の赤子がいるので、おしゃれな収納どころか普通の生活さえ怪しいくらいの我が家の状況。  赤子のスペースである和室には、常にいろんなおもちゃが散らかってるし。  障子は破かれまくったまま張り替えてないし  なんでもかんでもさわりまくるから何も置けないし…。  早く大きくなってくれ。 そしたら思いっきり非現実的なインテリアにしてやるんだからーーー!!!  いや。でも、今のこの状況も楽しんではいるんですけどね、内心。
クロワッサン特別編集 片づけ&収納 special book (マガジンハウスムック)
マガジンハウス
マガジンハウス

ユーザレビュー:
写真も見やすく、丁寧 ...
amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ商品ポータルで情報を見る
posted by つむ at 23:54

歌劇12月号 特集は瀬奈じゅんサヨナラ…

 あさこさん(瀬奈じゅん)サヨナラ特集か…。  あさこさんのことは「エリザベート」でしか見ていない(花組ルキーニと、月組シシィ)。  つまりあさこさんの男役姿について語る資格はないので、語らない。  「情熱大陸」で見る限りでは、いかにもスターさんという雰囲気の、一歩まちがえれば少し怖い印象さえ与えかねない男役トップスター。 でも、その素顔はきっとシャイで繊細で、女性らしいかわいらしさも持った人なんじゃないかなと。  退団後はやはり舞台女優だろうか? 楽しみではある。  それよりも今回の退団者の多さよ。  あひ(遼河はるひ)に至っては「白昼の稲妻」しか見たことないので、まったく語る資格はない(本当にあの芝居での役どころは気の毒だった)。  どちらかというとのんびりおっとり、お嬢様男役という印象が強い人だ。 いい意味で。  あいちゃん(城咲あい)、しずくちゃん(羽桜しずく)という月組二大娘役が退団するということで、yahooニュースでも大きく取り上げられたくらいだが、どちらも本当に惜しいと思う。  あいちゃんなんて、まさかこの人がトップにならずに(なれずに)退団することになるなんて誰が予想していただろうか?というくらい勢いと実績のある娘役さんだったのにな。  最近はどうも、トップ娘役は新人の学年でないとなれない的な傾向になってきていて、もちろん舞台ではみんな素晴らしいのだろうが、どうも一歩引いたところから見ていると、小粒感が否めないのだ。  研究科10年を過ぎた熟女娘役(?)であっても、相手の男役さんによっては、トップになれる余地を残しておいてもいいんじゃないだろうか。 アダルトな香寿たつきに、研究科14年くらいだった渚あきが添えられたように。  巻末には来年1月のミニカレンダーが付くなど(写真は真飛聖)、今月号はちょっと頑張ってます、、、  と思ったら! 来月号から価格が¥100の¥700だってさ、、、、、  「ミュージックマガジン」に倣ったわけじゃないだろうがw、お財布には厳しい年明けになりそうです。
歌劇 2009年 12月号 [雑誌]
阪急コミュニケーションズ

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ商品ポータルで情報を見る
posted by つむ at 22:39