「三びきのやぎのがらがらどん」

 三匹のやぎ(全員名前は「がらがらどん」が、山でトロル(おばけ?)に出会い、トロルをやっつけて無事山へ登って行った、というお話。
 というとありがちな童話という感じだけれど、なんだか異様なのは、この話、トロルがやられっぱなしなのだ。
 トロルにしてみたら、2匹のやぎにだまされたあげく、最後にはもう一匹のやぎに八つ裂きにされて殺されてしまうという、なんともあっけなく後味の悪い、いいところなしのお話なのである。
 最初読んだ時は「は?」という感じだったが、これがもう40年くらいの間、世界中の子どもたちに愛されている絵本だというから、うちの3歳児にも読んで聞かせてみた。
 3歳児も「は?」という感じではあるが、少なくとも怖いとかそういう悪印象は受けなかったようだ。
 その後も何度か「読んで」と持ってくるし。
 作者の方は日本人の画家にも師事していたそうで、そう言われてみるとトロルはなんだか日本の鬼か天狗のようでもある。 タッチも全体的に「色のついた水墨画」というような少し枯れた感じ。
 
 絵本を選ぶのって難しい……。 
 
 ここ数ヶ月くらい、子どもについて何も書いてませんでしたが、別に具合が悪かったわけではなく、それどころか元気元気で大きくなっております。
 1才頃から悩みの種だった、「集団の場でじっとしていなくて困る」というのもさすがにここにきて少し治まってきて、最後まで読み聞かせや親子体操などを頑張って出来るようになってきた。
 ここだけの自慢話、すでにひらがなで自分の名前が書けます! (書き順はむちゃくちゃだけど)
 3歳9カ月ってよそのお子さんはどんな感じなのかよくわからないけれど(近所に同じくらいの子がほとんどいない)、あせらず、かといって手を抜かず、これからも頑張っていこうと思っている。



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