「かぞくのじかん」夏号

 今号の特集は「散らかっても片づく家」。
 壮絶なのは「持ち物数え」。
 そのものずばり、家にあるものすべてをカウントしていくというものだが、登場したお宅の場合、体温計7本、ハサミ10本、うちわ18本、絵本216冊、キャラクター指人形150個……。
 まあ、ものによってはわが家も負けないくらいたくさん持ってたりするけど(って自慢することか?)、あまりに持ちすぎていると本人たちも持っていることすら忘れてしまいかねない。
 ハサミひとつとっても、「これをなくしてもまだどこかにあるわ」と思っていると大事にしなくなる。  ちょっと見かけないなーと思ったとたんに安易に買ってしまう。  そしてまた増える。  これではいつまでたってもシンプルライフには程遠い。
 いっそのこと1本だけにしてしまえば、家族みんなでものすごく大事にし、きちんと元のところにしまうのではないだろうか。
 すべての持ち物を絞り込んでいくと、ものを大事にし、お金もかからないシンプルライフが実現できるのではないか。
 わが家ではなかなか実践できずにいることだけれど、さしあたって自分の服を絞り込んで大事にすることから始めてみようか。

 また今号、個人的に注目したのは、自由学園幼児生活団の記事。
 自由学園幼児生活団とは?
 この「かぞくのじかん」を出している婦人之友社の創立者・羽仁吉一・もと子氏が始めた学校の幼稚園に当たるもの。
 遠方の子どものために通信制もあって、実はわが家も来年、うちの子に受けさせてみようかしらと検討中なのだが、教材が69年間続いてきた手書き・ホッチキス綴じというなかなかレトロなもので、内容もネットなどで調べる限りかなり厳しそう。
 記事に登場する、幼児生活団に通う子供たちも良い子そうな子ばかりで、きっちり服をたたみ、ハンガーにかけ、荷物をしかるべき場所に収納し、「はげみ表」なる、手洗いなど基本的なことがきちんとできたらその都度シールを貼っていく表も忘れずしっかりつけて……。
 うちの子にこんなの出来るのか不安になる。  全然できなかったら学費がもったいないしなあ……。
 というわけで、準備段階として自分のお皿を自分で下げさせる、サラダ菜をちぎるなどのお手伝いをさせる、なるべく夜ひとりで寝られるように練習する、などを始めているところだ。
 その前に早くおむつが外れてほしいんだけど……。


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