テーマ:宝塚

宝塚歌劇団月組公演「夢現無双」「クルンテープ 天使の都」

 4月13日(土)、ムラの千秋楽ももうすぐですね。観てきました!  ご存じ宮本武蔵の半生をミュージカル化した「夢現無双」。  といっても歴史に詳しくない私はよく知らなくて(さすがに巌流島くらいは知ってるけれど)、次々に出てくる剣の達人との戦いにそれほどワクワクする感じがしなくて、なんというか、全体にさらーっと駆け足で流れてし…
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宝塚歌劇団星組公演「霧深きエルベのほとり」「Estrellas 星たち」

 1月13日、観てきました!  何度も再演されている名作ですが、改めてあらすじを。  ビア祭りの日に、ハンブルグの酒場で出会った、船乗りのカール(紅ゆずる)と、良家の令嬢マルギット(綺咲愛里)。  お互いの優しさに触れてたちまち恋に落ち、結婚を誓い合うが、マルギットの父(一樹千尋)、妹・シュザンヌ(有沙瞳…
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宝塚歌劇団雪組公演「凱旋門」「Gato Bonito!」

いやー、2階席からもあーさ(朝美絢)の美しさは目を引いたなー。  今回、2階席最前列のかなり左側で観劇したんだけれど、主要な役どころのジェンヌさんしか見えない中で、あーさの美貌はパッと向こうから飛び込んでくるんだな。   「凱旋門」。 図らずもだいもん(望海風斗)と、真彩希帆ちゃんのコンビを見るのが2回目となった。 ただ、トド…
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宝塚歌劇団雪組公演「ひかりふる路」「SUPER VOYAGER!」

 今回、望海風斗(だいもん)と、真彩希帆(きほちゃん)のトップお披露目公演となった雪組。  マクシミリアン・ロベスピエールという、フランス恐怖政治の代名詞的な人物、おおよそヒーローとしては描かれてこなかった人物を、宝塚のヒーローらしい清廉潔白で素朴な人物として描くにあたり、演じることができるのはだいもんしかいないでしょう。  相…
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「歌劇」5月号と、なんということもない私の一日

 ずいぶんブログを更新しませんでしたが、その間に、再就職してから1年がたち、少しは業務の流れにも慣れてきました。   昨日はGWまっただなかということもあり、なんとまじでたった一人での勤務となりました。  一人となると気が抜けるもので、汚れの目立つパンツを薄手のチュニックで隠し、着流しカーディガンに、足元はまさかのレザースニーカー!…
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宝塚歌劇団花組公演「雪華抄」「金色の砂漠」

 ……いやー、オリジナル作品でここまで世界観に引きずられて、翌日もぼーっとしてるのなんて初めてです。  12月4日(日)、ムラ11時公演を見てきました!  まずは日本物レビュー「雪華抄」。  日本の四季の美しさを分かりやすく、寝てしまいがちな日本物のショーを飽きさせないように、途中で激しめのシーンを盛り込…
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宝塚歌劇団雪組公演「私立探偵ケイレブ・ハント」「GREATEST HITS!」

 11月5日、11時公演を見てきました!  もう今日がムラ千秋楽なので、見た人も多いでしょうが、簡単にストーリーを。 時は20世紀中頃のアメリカ。私立探偵ケイレブ・ハント(早霧せいな)は、映画の撮影現場で、エキストラの女優・アデルが死亡する場面に居合わせる。仲間のジム(望海風斗)、カズノ(彩風咲奈)らが追っ…
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「宝塚OG style キレイの秘密」

 ヅカファンにとって最も身近に存在している素敵女子、それはもちろんタカラジェンヌ。  男役さんのカッコ良さ、パンツスタイルの着こなし、娘役さんのかわいさ、ワンピの着こなし、ヘアアレンジ、マネしたいところいっぱい。  けれどノウハウを知るすべがなかなかなかった。  本書はそんなヅカファン(以外も、美を追求するすべての女子)にジャスト…
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「歌劇」2016年1月号

 あけましておめでとうございます  昨年は2回も宝塚を観に行くことができ(少なすぎって思うかもしれませんが、子どもがまだ小さい専業主婦はこんなもんです)、また、たくさんのヅカ書籍を読むことが出来、充実した一年でした(ことヅカファン活動においては)。  今年はもしかしたら昨年ほどのんびり出来ない一年になるかもしれ…
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中本千晶「ヅカファン道」

 「ヅカファン」とはいかなる生き物なのか?  私も十分ヅカファンだと自分では思い込んでいた。  しかし本書を読んで、出待ち・入り待ちもしない、年2回観劇できたらいい方、タカラヅカ・スカイステージにも加入してない、好きなジェンヌさんはいるけれど会に入るほどでもない、そんな私がヅカファンを名乗るなんぞおこがましいんじゃーーーー!! との…
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宝塚歌劇団月組公演「舞音―MANON―」「GOLDEN JAZZ」

 12/6、ムラ公演を観てきました!  フランス文学最高峰の一つとされる、アベ・プレヴォ「マノン」を下敷きに、舞台をフランス統治下のインドシナに移し、アジアンテイスト溢れたラブストーリーが展開された。  ストーリーを簡単に。 シャルル・ド・デュラン(龍真咲)は、将来を嘱望されるフランス海軍士官。  インド…
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宝塚歌劇団星組公演「ガイズ&ドールズ」

 9/13、行ってきました!  大地真央・黒木瞳コンビ、紫吹淳・映美くららコンビに次ぐ再演なので、ご存じの方も多いでしょうが、ざっとストーリーを。 1948年ごろのニューヨークが舞台。  ギャンブラー、スカイ・マスターソン(北翔海莉)は、クラップ・シューター、ネイサン・デトロイト(…
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中山可穂「男役」

 ぼーっとしていてもこんな小説を見つけてしまうなんて、私のヅカアンテナもここに極まれり、といったところかしら  ストーリーを簡単に(ネタばれ注意!)  ※はじめにお断りしておきますが、この小説は宝塚歌劇団という実在の劇団を舞台にしていますが、まったくのフィクションで、実際の人物・事件等とは何の関係もありません…
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「ヅカメン!お父ちゃんたちの宝塚」

 実は、中学からの友人のお兄さんが、宝塚歌劇団にお勤めなのだが、「えーーーーっ!!!」と驚嘆と羨望の声をあげた私と対照的に、タカラヅカにまったく興味がない当の友人はクールなもので、一度宝塚を見には行ったものの、「良かったけど、高いおカネを出してまで何度も行きたいというほどでは……」と、くーっ、あんたヅカファンだったら喉から手が出るほど行…
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宝塚歌劇団宙組公演「白夜の誓い」「PHOENIX宝塚!!」

11月22日(土)、観てきました!  ストーリーを簡単に。  18世紀のスウェーデン。  国王・グスタフ3世(凰稀かなめ)は、即位に際し、初恋の人・イザベル(伶美うらら)と引き裂かれ、デンマーク王女・ソフィア(実咲凛音)と政略結婚させられる。  フランスでのイザベルとの日々の中で自由主義に目覚めていたグ…
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「歌劇」8月号は、壮一帆、愛加あゆ、未涼亜希サヨナラ特集

 ついにこの時がやってきてしまった。  特に贔屓のタカラジェンヌを持たず、ジェンヌさんであればほぼ誰でも大好き!というスタンスを貫いている私だけれど、あえて挙げるとすれば、こんなにまでもヅカ道へ引き込んでくれたきっかけとなった、壮一帆(えりたん)ということになるのかな。  そのえりたん、雪組男役トップスターのえりたんがついに、「歌劇…
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宝塚歌劇団星組公演「The Lost Glory」「パッショネイト宝塚!」

 100周年の宝塚、ついについに私も観に行くことができました!!  ミュージカル「The Lost Glory」のストーリーを簡単に。  好景気に沸く1920年代のアメリカ・ニューヨーク。  ギリシャからの移民で、アメリカン・ドリームを体現した男・オットー・ゴールドスタイン(専科・轟悠)は、新会社「ディアナ…
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「TAKARAZUKA REVUE 2014」

 3年ぶりに買った!  やっぱり100周年記念ということで、買わないわけにはいかんでしょう、ヅカファンたるもの  内容は以下のようになっています↓ WE LOVE TAKARAZUKA スペシャル対談 [専科]轟悠×[雪組]壮一帆 [星組]柚希礼音 [宙組]凰稀かなめ [月組]龍真咲 [花組…
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「タカラヅカファンあるある」

 ヅカファン歴10年、観劇回数20回、と言うと、ごく一般的な人から見ると「うおー、ディープなタカラヅカファンなんやねえ」ということになるのかもしれない。  しかししかし、本書に書かれているリアルディープヅカファンの生態は、そんなもんぢゃない!!  入り待ち、出待ちは当たり前。 会(各タカラジェンヌさんの私設ファ…
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中本千晶「タカラヅカ流世界史」

 本書は、ややこしい世界史を宝塚歌劇の演目を使ってたどり、楽しく世界史を勉強しよう!というものである。  たとえば、ハプスブルク家の歴史は……となると、当然「エリザベート」が代表的な作品だけれど、本書はそのはるか前、つまり演目でいうと「ドン・カルロス」までさかのぼり、「エル・アルコン」「バッカスと呼ばれた男」「仮面の男」「ハプスブルク…
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「歌劇」12月号は音月桂&舞羽美海サヨナラ特集

 キム(音月桂)、いや、トップになってからはケイと呼ばれる方が一般的かな、の大ファンだった夫もショックを受けている、ケイちゃんとミミちゃんの退団。  私たちが初めて雪組を見たのは「春麗の淡き光に」。   その新人公演で主演を務めたケイちゃんが、もう退団してしまうとは、なんだかやはり早すぎる気がする。  ぽってりした女性的な口元、小…
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宝塚歌劇団雪組公演「仁―Jin―」「Gold Spark!」

 10/14、行ってきました!  ストーリー……といっても、有名な漫画が原作であり、大沢たかお主演でドラマにもなったあの「仁」なので、ざっとだけ。  ※※※2012年、東京の脳外科医・南方仁(音月桂)は、運ばれてきた謎の急患の手術をすることになるが、その患者の頭部には胎児のようなものが埋まっていた。 突如轟く雷鳴。 気がつくと仁の周…
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宝塚歌劇団花組公演「サン・テグジュペリ/CONGA!!」

 8/19(日)行ってきました!  まずはお芝居「サン・テグジュペリ」から。  フランス貴族でありながら郵便飛行士として働くサン・テックスことサン・テグジュペリ(蘭寿とむ)と、中米マヤ族の血をひく妖艶な妻・コンスエロ(蘭乃はな)とのすれ違いから和解、そしてサン・テックスが消息を絶つまでの物語に、「星の王子さま」の世界をからめた意欲作…
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「歌劇」6月号 大空祐飛・野々すみ花サヨナラ特集

 私はゆうひさん(大空)を月組時代に3回ほど見ている。  しかしその印象は正直言って薄い。  これはゆうひさんが悪いのではなく、ゆうひさんの個性に合った役を演出家たちがつけかねていたのだと思う。  ジャニーズ(それもJr.)みたいな涼やかでアイドル的なルックス、クールなようでいて芯は熱い持ち味、たまに見せるなんともかわいらしい笑顔…
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宝塚歌劇月組公演「エドワード8世」「Misty Station」

2月19日(日)行ってきました!  とある貸切で、最初に兵庫県知事、雪組・飛鳥裕組長、麻樹ゆめみ副組長によるトークが聞けてお得だった。  ミュージカル「エドワード8世」の方は、史実をもとにしたものなので、ストーリーというほどのものはない。  要は実在したイギリス王・エドワード8世(霧矢大夢)と、離婚歴のあるアメリカ人女性・…
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宝塚歌劇団星組公演「オーシャンズ11」

 昨日、観に行ってきました!  ストーリーを簡単に。   ダニー・オーシャン(柚希礼音)が出所してくるところから物語は始まる。 服役中に、妻テス(夢咲ねね)は何度も離婚届をダニーに送りつけてきたが、まだテスを愛しているダニーはサインしない。 テスはホテル王・ベネディクト(紅ゆずる)と恋仲になっていた。 ベネデ…
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「TAKARAZUKA REVUE 2011」

4年ぶりにREVUEを買った。  4年もたつとトップスターの顔ぶれもガラッと変わる。  4年前のREVUE2007 と見比べてみると、「この子たち、結局全員トップになれずに辞めちゃったなあ…」「この子が今やトップなんだもんなあ…」「この人、あんなに勢いのあるスターだったのに今やこのポジションか…」とか、誰がとは具体的に書かないけ…
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「歌劇」1月号は新春号! 表紙は桂ちゃん(キム)

 ついに、音月桂がトップに、そして「歌劇」表紙を堂々と飾ることに…。  夫が彼女のファンなので、感慨深いものがある。  新春号ということで、トップ→二番手→三番手…という感じで順番にフォトが掲載されていて、「この人が2番手に…」とか「ついにこの子が出てきたか…」などとしみじみしながら見とれるのも毎年の恒例という感じである。  今回…
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宝塚歌劇団宙組公演「誰がために鐘は鳴る」

 11月28日に観に行ってきました!!  ゆうひさん(大空祐飛)を見るのはなんと、月組エリザベート以来!   その時はゆうひさん演じるルドルフのシーンが、申し訳ないけれどなんだか眠く(ゆうひさんが悪いわけではない)あまり覚えていないんだけれど、今回は歌もお芝居も立ち姿も申し分なく、かっこいい男役トップスターとして存在していた。  …
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宝塚歌劇団星組公演『愛と青春の旅だち』

 3年ぶりに宝塚に行ってきました!  日本物レビュー「宝塚花の踊り絵巻」、そしてミュージカル『愛と青春の旅だち』。  レビューの方は、「眠くなる」なんていう感想がネットで聞かれたので心配だったんだけれど、なんのなんの。 きれいで楽しめましたよ。  確かに洋物のショーに比べて地味なのは否めないし、バレエが得意な…
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