恩師からの贈り物! お礼状の書き方って難しい……

 PTAに、学童保育の保護者会に、もちろん仕事にと、なんかわけわからない日々を過ごしている私のもとに、高校時代の恩師から小さな荷物が届きました。   恩師はビデオ撮影が趣味で、在学中から私たちの様子を一年間撮影したビデオをいただいたりしてきたのですが、それをDVD化したものを送って下さったのです。  さて問題は、お礼状をいかにして書くか!?  「恩師からの贈り物に対するお礼状」の文例をネットで検索してみても、そもそも卒業から何十年もたった教え子に贈り物を下さる恩師自体あまり存在しないので、ピッタリくる文例が見つかりません。  なのでしかたなく(?)四苦八苦して自分で書くことにしました。  まずは書き出しと結びです。  「前略」「草々」というのは恩師には失礼な感じがするし、「拝啓」「敬具」というのも堅苦しい。  男性なら「拝啓」「敬具」でいいのですが、女性の場合柔らかさを出すために、「つつしんで一筆差し上げます」「かしこ」または「ごめんくださいませ」という表現があるそうなので、それを採用。  次に季節の挨拶を入れます。  「早春の候」なんてのはいかにも堅苦しいかなーと思ったり。  自分の言葉で普通の文章で柔らかく、「日差しのやわらかさに春のきざしを感じるこの頃です」「例年になく雨の多い春の始まりです」などという感じで、と……だんだん筆がのってきました。  次にはもちろんお礼の言葉です。  これはもうストレートに、まず「このたびは○○をいただきまことにありがとうございました」から始まり、どれだけ嬉しかったか、贈り物を開けた時の感想、そういったものを書いていきます。ふー。緊張もあって、だんだん下書きを書く手も疲れてきましたが、もうひとふんばり……。  恩師に対してなので、自分の近況も少し入れて、と……(自分のことを書く時には、「私」という言葉が上の方に来ないように気をつけます)。  終わりに近づくにあたり、また次回の同窓会などでお会いしたい旨を書いて、最後の結びがなあ……。  すごく迷うのがここなんですよ。  「ご自愛ください」という言い方は目上の人には失礼だそうだし、「末筆ではございますが、先生の……」とやってしまうと「先生」という言葉が下の方に来てしまうし(神経質にならなくてもいいのかもしれませんが、あまり下の方にはならない方がいいようです。縦書きゆえの配慮が必要なところです)、「季節の変わり目の折、御体御大切になさってください」なんていうのも上からっぽいし、「御身体おいといください」っていうのが一番美しい大和言葉なんだそうだけれど、ほとんど死語だし……。    てな感じでのたうち回りながら、「先生のますますのご健康とご活躍をお祈りしつつ、まずは書中にて御礼のみ申し上げます」と結んで、やっとのことで書き終えました  読み返すと、いかにもネットで文例集を調べまくって書いたみたいな手紙になってしまいました。   本当はもう少し肩の力を抜いて、本音とかユーモアも織り交ぜつつ、しかし恩師に対する敬意と大人としての品格も忘れない手紙をすらすらと書ければ理想なんですが、なにせ、みなさんはここ数年で縦書きの便せんに気の張った手紙を書いて切手を貼ってポストに投函するなんていう経験何回あります? あんまりないでしょう? 私もないです。 ほとんどメールとかLINEになってしまってますよね。  思えば、何度か(今回が初ではないのです)恩師から贈り物が届くのは、「たまにはちゃんとした手紙を書く練習をしなさい」という恩師からの無言の宿題なのかもしれないなあと……。  こんな雑誌も参考にしました。
クロワッサン 2018年6/25号 No.975[スマホ時代の、伝わる文章術。]
マガジンハウス
2018-06-09

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暮しの手帖別冊 わたしの暮らしのヒント集

 「暮しの手帖」はもともと好きな雑誌で、時々買っているんだけれど、なかでも別冊「暮らしのヒント集」は、そのエッセンスが凝縮されていてとても読んでいてほっとできたり、ためになったり、目の保養になったり。  一家に一冊あってもいい良書だと思う。 「たとえばこんな、わたしの一日。」というコーナーがいつも気に入ってるんだけれど、私の場合はどんな感じかというと、例えばこんな感じです たとえばこんな、わたしの一日。火曜日 5時40分 起床 起きたらまず、白湯を飲みます。着替え、身支度、洗濯、朝食の準備とあわただしくこなしている間に、夫と子どもが起きてきます。朝食を済ませ、後片づけ、ゴミ出し、歯みがきなどしている間に夫が出勤。 7時52分 子どもを送る 帰宅後、洗濯物干し、夕食の下ごしらえなど引き続き家事の続きをこなします。ビールの在庫チェック、氷のチェック、チラシでゴミ入れづくり、掃除などもこの時間に行います。 8時40分 出発 駅まで20分くらいかけて歩きます。本当はもう少し遅い出発でもいいのですが、早く職場についておきたいので早めに出かけています。JRとバスを乗り継いで職場につきます。バスの中では、手帳を出して「自分会議」を開きます。今日の予定、今後の予定、やるべきことなどを確認する、大切な会議です。 10時 勤務開始 大学でパート勤務しています。力仕事やパソコン作業が主です。 12時30分 昼食 学生食堂で昼食をとります。だいたいひとりです。安くて栄養バランスの取れた昼食をとれるので助かっています。 13時30分 業務再開 あっという間に時間が過ぎます。 15時30分 帰路に就く バスに乗っている30分は、ポータブルプレイヤーで音楽を聴いています。リラックスできる時間と言いたいところですが、仕事のことをつい考えてしまいます。地元についたら、食料や日用品などを軽く買い物します。 17時 帰宅 子どももほぼ同時間に帰ってきます。帰宅するとすぐに、洗濯物を取り込み、子どもの本読みの宿題を聞き、連絡帳、プリント類、ほかの宿題ができているかなどのチェックをし、夕食の支度をはじめます。下ごしらえをしてあるので楽といえば楽ですが……。夕食後、片づけをし、コーヒーを入れてやっとひといき、と言いたいところですが、洗濯物を畳んだり、翌日の準備をしたり、まだ気は抜けません。 20時 入浴 子どもと一緒に入浴します。だいたい湯上りのころに夫が帰宅します。夫と今日の出来事などを話しながら、やはり家事の残務をこなします。 21時すぎ 就寝 子どもと一緒に寝てしまいます。 てな感じですかね。
わたしの暮らしのヒント集
暮しの手帖社
暮しの手帖編集部

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posted by つむ at 14:17

暮しの手帖別冊 暮らしのヒント集4

 「あさが来た」の感動もさめやらぬままに、「とと姉ちゃん」も見てしまっている私です。  もともと「暮しの手帖」という雑誌は好きで時々買っていて、「続・暮らしのヒント集」は持っていたものの、「ヒント集3」がどうしても入手できなくてどうしたもんかと思っていたところに「4」の発売情報を得て、速攻予約したのでした。  「暮しの手帖」でおなじみの、それぞれにていねいな暮らしを実践している各界の著名人の方々の暮らしを垣間見、ヒントを得ることができるシリーズです。  あとがき的な「編集者の手帖」では、「まれに読者の方から、『わたしにはこんなにていねいな暮らしはできない』というお声を伺うこともあります。でも、もう少しゆったりとしたスタンスでお読みいただきたいのです。『このなかのひとつのヒントからでも、取り入れてみてはいかがでしょうか』というのが、わたしたちの考えです」という文がある。気ぜわしくあわただしい毎日、こんなゆったりとした時間・丁寧に手をかけた暮らしなんてできるか! という気持ちになる時もあるけれど、自分に出来ることだけでいいから実践してみると、自分に対して胸を張ることができる。ということなのかな。  「同じ質問、それぞれの答え。○○さんの場合」というのがあって、登場するすべての著名人に対して同じ質問をし、それぞれの回答にヒントを得るというものなんだけれど、皆さんのように立派な回答はできないながら、私なりに回答してみるとこうなります↓ 1.ずっと手元にある本、何度も見たい映画を教えてください。 A.うーん……(゜-゜) 宝塚関係の書籍と、こういう暮らし関係の書籍が多いかな。映画は……映画研究会だったくせにあまり見ていなくて……。 2.身だしなみで、これだけはきちんとしていたい、ということは? A.洋服は安価なものでいいから、靴だけはきちんとしたものを履きたいと思っています(思っているだけで経済面でなかなかできないんだけど)。あと、靴下・タイツ関係にはこだわっています。こぎれいで、機能的で快適に履けるもの。 3.いま勉強していること、身に付けたいことは何ですか? A.働き始めたばかりなので、今はとにかく仕事を覚えたい。その上で、作業が目的になってしまうのではなく、何のためにその作業をするのか、その先を見据えた仕事の仕方ができるようにしたいです。 4.健康のために心がけていること、習慣にしていることは? A.意外と立ち仕事が多いので、鉄分をサプリと食事の両方から積極的に摂るように心がけています。また、毎朝のテレビ体操、入浴前の目の体操など、なかなか毎日はできませんが、できるだけ習慣にしようとしています。 5.家族と接するときに大切にしていることを教えてください。 A.いつも上機嫌で接したいのですが、そうもいかない時も多々あり、反省の日々です。 6.一日のなかで、いちばん大切な時間はどんな時ですか? A.夕食の後片付けを終えて、コーヒーを入れてぼーっとする時。しかし最近はこの時間さえも、子供のプリントを見たり、洗濯物を畳んだりすることで終わってしまったりします。仕事をしている以上仕方ないと半ばあきらめています。 7.これまで他人から言われて元気が出た言葉や、心に残る励ましを教えてください。 A.こんな私がここで働いていていいんだろうかと、内心自信がないまま働いているのですが、上司が他の人に私のことを、最初からきびきびと電話もとるしよく働いてくれているし、十分一人でも任せられると言ってくれたのを聞いて、やる気が出てきました。 8.あなたの人生で目指す自分像を教えてください。 A.そんなたいそうなことは考えたこともありませんが……。家庭以外に自分の居場所があり、その居場所で自分なりに力を尽くして頑張り、人に喜んでもらい、仲間に囲まれて笑っていたい。それ以上望むことはない気がします。
暮らしのヒント集4 (暮しの手帖 別冊)
暮しの手帖社
2016-03-05

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posted by つむ at 15:59

水村美苗「母の遺産」

 我が家は今、事情があって新聞を取っていないんだけれど、読売新聞を取っていた頃、毎週土曜日に連載されていたこの小説を、読むともなく読んでいて、単行本になればまたじっくりと読んでみたいと思っていた。  主人公は、50代の奈津紀・美津紀の姉妹(主に美津紀)。  体調不良や夫の浮気(それも今回は本気らしい)や多忙な仕事をかかえる二人はただでさえ大変。  そこへ、最大のお荷物である母・紀子(超がつくわがまま放題の母親である)の入院である。  幼い頃から振り回され、奈津紀は過剰に甘やかされ美津紀は放っておかれ、庶子であった母の名状しがたい見果てぬ分不相応な夢に付き合わされ、略奪してまで結婚したはずの父を放って別の男と浮気している母に代わって父の看病と看取りを済ませ……きわめつけが、骨折して入院し急速に呆けていった母(それでもわがままは忘れない)が誤嚥性肺炎で死ぬのを見届けること。  「ママ、いったいいつになったら死んでくれるの?」  浮気して父の見舞いにろくに来なかった母に、「死んでほしい」と初めて願った日から何年も経ち、今では母の見舞いに疲れ果てた姉妹は、この言葉を何度も心の中でつぶやきながら、それでも母を見捨てることはしない。   心は最後まで許さないながら、娘として最低限の義務を果たし、母を見送った美津紀は、浮気中である夫との関係を見つめ直すべく、ひとり箱根へと旅立つ。     私も事情があってこの一年、週末に介護老人保健施設へ通う日々なので、新聞連載時よりもはるかに実感を持って、老いた方々を見ることができている。  大半がおとなしい方々で、施設内も常におだやかな空気が流れているけれども、こんな紀子のような老婆が一人でもいたらたまったものではないだろうなと思うほど、認知症になってなおわがまま放題、若い頃の夢を追い続ける母・紀子の描写は壮絶である。  祖父が芸者であった祖母に産ませた私生児、という不幸な生い立ちに同情できないほど、使える手段はすべて使い、周囲に媚びへつらいまくって、どうにか「お嬢さま」と呼ばれるような地位を勝ち得た母。   そんな強烈な人格の母に振り回され、自分の人生としっかり向き合えないままばたばたと生きてきてしまった美津紀は、母の死後、夫と別れてひとりで生きていくことを決意する。   そこへ東日本大震災――。   不幸だ不幸だ、不幸の糸がねばねばと取りついて離れないと、己の人生を嘆いていた美津紀は、自分は幸せだ、とここで初めて実感する。   そして長年許すことができなかった母のことも、すでに許している自分に気づくのである。    タイトルにある「母の遺産」とは、ただ単に母の思いがけないほど多額の遺産を意味するのではなく、死ぬこと、生きること、許すこと、強くなること、魂の憧れ立つままに何かを求め続けることを体現した母の姿、でもあるのかもしれない。   まあ、何かを求め続けるあまり周囲を疲弊させるのはいけませんけど。     新聞連載時は、挿絵がなんとも言いようがないほど不気味で、物語の世界に非常に合っていた。  ひとつでいいから挿絵も掲載してほしかったな。
母の遺産―新聞小説
中央公論新社
水村 美苗

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posted by つむ at 11:29

「かぞくのじかん」2015年春号 特集は「片づけが楽になる習慣づくり」

正直、同じような内容ばかりのような気がするし、もう買うのやめよう……と、昨年は一冊も買わなかった「かぞくのじかん」。  今号はなぜか気が向いて買ってみた。  「置かない生活」「5分でキャスター台づくり」「パジャマをぬぎっぱなしにしない」「おしゃれでかわいい名前つけ」などなど、興味を持てる内容が多かったこともある。    しかし結果として一番おもしろかったのは、みんなのじかん「夫婦の危機、すれちがい」。  「かぞくのじかん」のような品行方正、できる主婦養成雑誌みたいな雑誌にしては、少々刺激的なテーマではある。  ざっと読んでみて、やはり「価値観の違い」「夫は仕事、妻は家事と育児に必死で、お互いいたわりが足りない(特に夫が?)」「お互いの親との不和」という、昔ながらの理由が、危機やすれちがいを招いているようだ。    日本は、夫の仕事が忙しすぎる。  家事も育児も介護も仕事までも、妻に押しつけすぎる。  そして、お互いに我慢しすぎるし、言葉が足りなすぎる(言葉を交わす時間も少なすぎる)。  となると、こういった問題が起こって当たり前だ。  子どもも小さい、仕事も忙しい、そんな時期をとにかく辛抱してやり過ごすしかないのが、日本の多くの家族の現状だ。  そして子どもも独立して、自分たちも退職してしまえば、あとに残るのは精魂尽き果てて空っぽになったひと組の老夫婦だけ……なんて、悲しすぎませんか。  なんとかしなくては。    まずは、主婦に何もかも求めすぎるのを、周囲も主婦自身も、やめなければ。  この雑誌も、時間の使い方など、特に共働きなどで忙しい主婦の味方のような記事もある一方で、「パンやお菓子、洋服などの手作りはやっぱり大切ですね。ゆったりした気持ちで取り組んでみましょう」みたいな記事も多く、手作りなんてできる時間がない読者は、責められているような気持ちになるのではないだろうか。  できないなら既成のもので問題ないと思う。  無理して手作りにチャレンジして、失敗して、子どもにあたるよりは全然ましだ。  そういう意味では今号の「ここは市販品に頼っています」という記事は、よくやったと言いたい。    新学期ももうすぐ。  全国の主婦の皆さん、自分のペースを崩しすぎずに頑張りましょう。
かぞくのじかん 2015年 03 月号 [雑誌]
婦人之友社
2015-03-05

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posted by つむ at 10:52

「リンネル」2015年3月号

 すてきな雑誌に出会えたかもしれません。  つい先ごろ、子どもの幼稚園の音楽会で、母親有志(といってもほとんど)で「ありのままで」を歌った時、PTA役員である私はエルサっぽい格好をして(させられて?)歌ったんだけれど、その時の周りのママ仲間の反応が、自分にとってすごく意外なものでした。  「スカート姿すごく素敵! なんでいつもスカート履かないの?」  そう言われてみれば、男子を出産してからこのかた、子連れで外出するときにスカートを履くことがまったくなくなったことに気づいたのです。  ちょろちょろちょろちょろ走り回る男子を追いかけるのには、確かにスカートでは危険。 まして今流行りのマキシスカートなんて……。  だからいつもレギパンにチュニックや、ジーンズ姿が自分の中で定着していて、気づけば普段使いのスカートを一着も持ってませんでした。  しかし、手持ちのデニムワンピを着てみたくらいで、まさか「素敵!」なんて言われるとは思ってもみなくて、やっぱりほめられるとまんざらでもないもの。  子どもも小学生になることだし、そろそろスカート解禁してもいいかな?と、本当に久しぶりにファッション雑誌に手を伸ばしてみたのです。  といってもバリバリワーキングウーマン雑誌でもなく、デニムが主流のママ向け雑誌でもなく、ナチュラル系のこの雑誌を選んでみたのは、ふんわりしたロングフレアスカートやマキシワンピの着こなし方が載ってそうだったから。    この雑誌の素敵ポイントは、活字が多いこと。  ファッションに偏ることなく、暮らし、料理、収納、手作りアクセサリー、手作り洋服、カルチャー、連載小説などなど、なかなか内容も豊富。  しっかりした製本もポイント高いです。  この雑誌の一番の売りであろう、毎月の付録。 今月は巾着型トートバッグということで、温かみのある黄色のキルト素材のトートは、お弁当でも入れてちょっとお出かけという分にはちょうどよさそうです。 スーパーに持っていくエコバッグには少々小さいですが。  この付録目当てなのか、発売日に書店に行ったのに、もう1冊しか残ってなかったのには驚きました。    さて、肝心のナチュラルな着こなしですが……。  昔からファッション雑誌をいくら眺めても、ちっともピンとこなくて、「ふうん、そういう着こなしが素敵なんだ」と頭では理解するんだけど実践が伴わない私。  この雑誌も、徹底してナチュラルな色遣いのようで、白シャツにネイビーのデニム、ベージュのカーゴパンツ、黒ワンピ、みたいな感じで、どうなんでしょう。 ちょっと地味かなー…………?  素敵な人が着こなせば素敵なんだろうけれど、なんか……私にはよくわかりません。  身体のラインが思いっきり隠れるこの手のシルエットって、私が大学1年の頃にも流行ったけれど、「太って見える」として急速に下火になったんじゃ……?  少々ボリュームアップして見えても、ナチュラルそうで幸せそうだったらいい、ってことなんでしょうか。  ナチュラルへの道は険しい。  とりあえず、春になったらネイビーのマキシスカートを一着買います。
リンネル 2015年 03月号 [雑誌]
宝島社
2015-01-20

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posted by つむ at 13:17

「かぞくのじかん 2014春号」特集は「増やさない暮らし」

「10%増量」「今なら2割引き」と宣伝されると、ついつい買ってしまう →スペースが無駄になり、ストレスのもととなります。ないならないで、あるものでなんとかしましょう 自分の持っているものが多いのか少ないのかさえもわからない →探しものに時間を取られたり、ものの出し入れがスムーズに行かなくてイライラしたり、置くところがないからその辺につい置いてしまったりしていたら、「物が多い」ということです。 いつか使う、高価だったから……という理由でなかなか手放せない →ずっと持っているうちに、好みが変わったり、使ってもないのに劣化してきてしまっていたり……。こんなにもったいないことはない! 人にあげる、バザーに出す、処分するなどを考えましょう。 気に入ったものが分からず、いろいろなテイストのものが混在している →色を統一してみる。気に入ったものでも、そのテイストに合わないものは買わない。 新しもの好きだから、どんどん買ってしまう →「新しいから」という理由だけで買わない。物を買う時は飛びつくのではなく、機能やデザイン、価格などを十分吟味する 空間があると、つい置きたくなる →物がごちゃごちゃしている状態が好きという人もいるが、物がない状態で暮らしてみると頭もすっきり、空気も穏やかになる。まずはその状態を体感してみては。 片づけが好きではないから、溜まる一方 →まずは家の一か所でいいから、すべてのものを出して、「使っている物」「使っていない物」「手放す物」に仕分けしてみましょう。 年に数回しか使わないものが、場所を取っている →○○専用のものを買うのではなく、なるべくあるもので代用してみる。レンタルなども視野に入れることも必要。  P20の記事を私なりのアレンジも加えつつ紹介してみました。  ついつい買ってしまう、またはもらってきてしまう。 「いつか使う」を呪文のように唱えてしまってなかなか捨てられない。 インテリアに合わない置物でも「もらったから」というだけの理由でだらだら飾ってしまう。 空間があることが悪であるかのようにムキになって物を探してきてでも置いてしまう。 片づけのことを考えると憂鬱になってついついあとまわし。 あげく、自分のものが多いのか少ないのかさえもわからなくなってしまう……。  そんな人には今号はかなりおすすめです。  私はといえば、10年間暮らしてきた家の中でもまだ死蔵している物がたくさんあったりして、この春、かなり押し入れ(開かずの扉ともいう)を掘って、きれいな食器やらカゴやらを発掘しました。  上等な食器でも、10年も暮らしてきてお客さんもめったに来ないわが家の場合、自分たちでデイリーに使っちゃった方が、気持ちよく毎日を送れるので、思いきって使うことにしました。  カゴたちもそれぞれの場所でおしゃれに活躍してくれています。  皆さんもご自宅の押し入れを掘ってみては? 思わぬお宝が出てくるかもしれませんよ
かぞくのじかん 2014年 03月号 [雑誌]
婦人之友社
2014-03-05

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posted by つむ at 10:57

バスポンプを買って快適にお洗濯

 洗濯機に付属のバスポンプが壊れてしまったのが、確か一昨年くらいだった。  以来、ずっとバケツでうんしょこらしょとおふろの残り水を洗濯機に入れてたんだけど、さすがにしんどいし、あたりがびしょびしょになるしで、バスポンプの購入を検討してみて、こちらに。  ・ホースがついている(改めてホースだけ買わなくていい)  ・できればタイマーがついている(水を汲んでいる間見ていなくてもいい) という点でこちらにしてみたんだけれど、今のところ正解だったと思う。  我が家はお風呂のすぐ隣に洗濯機があるので、こちらの付属の4mホースで十分だった。  最初はやはり、何分くらいで満杯になるのか分からなかったので(もし溢れたりしたらえらいことだ)タイマーをとりあえず4分にしてみて、ずっと見てたんだけど、ごく普通の大きさの洗濯機で、4分ちょうどで十分だった。  ポンプを掛けるホルダーや、タイマーをひっかけるホルダーも付いているけれど、わが家の洗濯機にはポンプとホースをごっそり入れることができるケースがついているので、今のところホルダーを使わずにケースにごそっと入れている。  やっぱりポンプがあると楽ですね(当たり前だけど)。  「あー今日もバケツで水汲みかー」なんて思うと洗濯も憂鬱になってしまうけれど、ポンプ一つでこんなに楽ちんできるんだったら、もっと早く買えばよかった。
posted by つむ at 13:47

金子由紀子監修「シンプル生活手帳2013」

 手帳ジプシーで、年末には「あー、手帳が決まらないー!!」とわめいて家族を困らせていたこの私が、なんと3年連続同じ手帳を使っている。   そんなにも気に入った手帳がこちら、金子由紀子さん監修「シンプル生活手帳2013」。  2011,2012とマイナーチェンジを繰り返してきたこの手帳、今回はYEARLY PLANのページが増量して、書き込みやすくなった。  また、後ろの方に備忘録が新たに仲間入り。 MONTHLY、 WEEKLY、 DAILYそれぞれのTO DO LISTにも書ききれないようなちょっとしたTO DOを書くのに使えそうだ。  それ以外は昨年版と特に変わらず、とにかく鬼のように「書く欄」が多く(人生でやりたいこと、今年やりたいこと、やらなければならないこと、今年行きたい場所、今年会いたい人、ほしいもの、片づけたい場所、捨てたいもの、持っている服、お気に入りのショップ、憧れの人、etc.etc........)、今年一年の「自分」をめいっぱい詰め込むことのできる手帳と言えそうだ。  ただ、ひとつだけ、昨年版とちがって残念な点を。  「ほしいもの」リストがすごく少なくなってしまったのだ。  昨年版は「衣」「食」「住」「その他」と1ページずつ(つまり全4ページ)、ほしいものを挙げていくリストがあったんだけど、2013年版はジャンル分け無し、2ページだけ、と縮小されてしまった。  ほしいものだらけで、昨年版すら足りなかった私はどうすればいいの?  いや、これは、ほしいものは「本当にほしいのか、代用できないか、誰かから借りられないか、なしで済ませられないか、よく考えてみなさい」という、金子さんからのメッセージなのかもしれない。  東日本大震災からもうすぐ2年。 あの当時はあんなにも、なしで済まそうとか代用しようとか思っていたはずの私も、今ふと気づけばあれもほしい、なくてもなんとかなるけどやっぱりほしい、となってしまっている。  必要最小限のものでなんとかできないか、改めて工夫が必要なのではないかと思う。 今だからこそ。
シンプル生活手帳2013
河出書房新社
金子 由紀子

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posted by つむ at 16:21

松浦弥太郎「今日もていねいに。」

 「今日もていねいに。」とは、「暮しの手帖」編集長である松浦弥太郎氏が、編集後記の最後に必ず記す言葉だ。  そんな松浦氏の日々の暮らしの中の、工夫や発見をつづったものがこのエッセイ集ということなのだが―。  暮らしといっても「重曹がどうの」「整理収納がこうの」「料理が―」というようなことは出てこず、どちらかというとビジネスの上での人との付き合い方、心の持ち方の方に大きく紙面が割かれているように思う。  いわば、30~40代の男性ビジネスマン向けの「暮らしの本」という感じなので、「暮しの手帖」の主たる読者層(おそらくは50代以上のやや富裕な専業主婦層)にとっては役立つ内容は少ないかもしれない。 肩すかしをくらった気になる人も多いだろう。  たとえば「したいこととやるべきことの違い」「自分を道具とみなして、自分の使い道を追求しましょう」「自分のデザイン、キャパシティを知っておきましょう」「孤独になることも大切です」―要約するとこんな感じの提言(?)が続くのだ。 これってほとんどビジネスマンの自己啓発書みたいじゃないですか?   著者本人も、おそらく「暮しの手帖」の読者層のみを読者と想定して書いているわけではないだろう。 古書店の店主であり、伝統ある雑誌の編集長でもある、つまりバリバリの「働く40代の男性」という立場での、等身大の「暮らし」「生き方」をつづっているのである。  というわけで、暮らしだの生活だの「ていねいに生きる」だのほっこりだの天然だのといったワードにまったく縁も関心もない、世の働く男性たちにこそ、本書をおすすめしたい。 「そうそう、俺もそうありたいんだよね」と膝を打つ場面もあるかもしれない。  もちろん女性も、人とのほどよい距離の置き方についてなんかは、本書に学ぶことも可能かと思う。 一般論として女性は男性に比べ、家族・仕事仲間・友人などとの距離が必要以上に密になってしまいがちだ。 その結果、相手を問いただしたり、自分が絶対に正しいと主張したりして関係をこじらせてしまうことが多いように思う。 そんな私たち女性は「少しの嘘なら問いたださずに受け流しましょう」「「戦わない。言い負かそうとしない」ことを肝に銘じるだけでも、少し周囲との関係が変わってくるかもしれない。
今日もていねいに。
PHP研究所
松浦 弥太郎

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posted by つむ at 10:14

「続・暮らしのヒント集」

 料理家、園芸家、デザイナー、バレリーナ、エッセイスト……各ジャンルの著名人が、暮らしのこだわりについて語る「ヒント集」である。  ものの少ないシンプルな暮らし、自然や季節とのかかわりを大事にする暮らし、古くても良いものの価値を大事にする暮らし、情報に振り回されない暮らし……。  どれも、私たちがあこがれて、それでもなかなか実行できない暮らし方である。  なかでも興味深いのは、同じ質問にそれぞれの方が答えるという企画。 それぞれにこだわりはあるものの、やはり共通していると思われるものは、「丁寧に暮らす」ということ。 「暮しの手帖」が唱え続ける「今日もていねいに」を、それぞれの方がそれぞれのやり方で実践しているんだなと。  私もその質問に答えてみます。  Q.夜寝る前に読む、好きな本を教えて下さい。  A.「歌劇」「ミュージックマガジン」などの雑誌を常に枕元においています。 暗闇の中で読むので、よく夫に不気味がられます。 目にも悪いと思うのでやめたいと思っているのですが……。  Q.身体のためにいつもしていることを教えて下さい。  A.朝はラジオ体操、夕方に筋トレ、夜はストレッチ……と目標を掲げているものの、なかなか毎日とはいきません。  Q.他人にしてもらって、一番うれしいことは何ですか?  A.やはりほめてもらうこと。 「ここはやっぱりあなたでなければ」「やっぱりあなたしかいないと思っていた」などというほめられ方が大好きです。 なかなかここ数年そういう幸せを味わっていませんが。  Q.生きる上での理念、ポリシーを教えて下さい。  A.そんな立派なものがあったらもっと上手い生き方ができていたはずですが……。 ポリシーもなく、流されるまま生きてきた気がします。 常識もないかも(-_-;)  Q.元気のない時、どうやって気持ちを切り替えますか?  A.寝るに限ります。 あとは、そういう時のための特別な食べ物を普段からイメージしておいて(特別といっても、カフェラッテとかそういう廉価なものですが……)、ここぞという時に食べて自分をなぐさめます。 あと私の場合、音楽を何日も聴いていないと元気がなくなるようなので、DAPでお気に入りの音楽を聴きます。  Q.食事をする上で大切にしていることは何ですか?  A.それも特になくて、ずるずるだらだら食べているだけですが……最近、血糖値が急上昇しない食べ方の順番というのに凝っていて、それは守るようにしています。  Q.一番好きな家事と一番苦手な家事を教えて下さい。  A.好きな家事なんてなくて、家事はすべて苦手ですが、あえていえば、ものを捨てること(笑) 苦手なものは、以前は圧倒的に料理でしたが、料理は最近少しましになってきました。 というわけで、窓ふきや換気扇掃除などの体力がいるものが苦手です。  Q.お金との付き合い方で心がけていることは何ですか?  A.予算を各費目ごとにしっかり立てて、自分が何に毎月どれくらい使っているか把握すること。 すぐ新しいものを買おうとせずに、あるもので代用できないか考えること。  本書に載っている立派な方々に比べ、なんか情けなくなってきましたが、私の場合はこんな感じです。 みなさんも考えてみてはいかがでしょうか。
暮しの手帖別冊 続・暮らしのヒント集 2012年 01月号 [雑誌]
暮しの手帖社
2011-12-05

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posted by つむ at 11:55

「シンプル生活手帳2012」

 金子由紀子さん監修「シンプル生活手帳2011」も残すところあとわずかになってきたところで、来年の手帳をどうしようか考え、やっぱり「つけていて楽しかった」という理由で来年もこの手帳をつかうことにした。  2011年版に比べかなりパワーアップした感じ。  ちなみに構成はこんな感じです。  ★YEARLY  ★MONTHLY  ★WEEKLY(見開き1週間、WEEKLY TO DO、 DAILY TO DOも)  ★私が人生でやりたいこと  ★わたしの未来カレンダー  ★私が今年やりたいこと、やらなくちゃならないこと  ★今年改善したいこと  ★今年会いたい人  ★今年行きたい場所  ★ほしいものリスト(衣・食・住・その他)  ★わたしの理想の一日  ★家事や仕事にかかる時間  ★家の散らかりポイント  ★どんな空間が好き?  ★持ち物リスト(洋服、食器、その他)  ★いらないものを捨てる計画書  ★補修&リメイクリスト  ★お気に入りのお店・本リスト  ★あこがれの人リスト  ★お気に入りデータシート  ★サイトのID/パスワード  ★アドレス帳  ★路線図  ★付箋(コピーしてテープで貼って使う)  ★マンスリーTo Doリスト  ……壮絶です。  書くことがジャンキー的に好きな人なら楽しめるでしょうが、ただ備忘録的に使いたいだけの人にとってはのけぞるくらい、書く欄が多い。  私はどちらかといえば前者に属するので、今から各項目を埋めていくのが楽しみでもあるんだけれど。  自分がどういうものが好きで、どうなりたいのか、そのためには具体的にどうすればいいか、を、きちんと書いて、「見える化」することによって、漠然としていた思いがくっきりとした形をとって現れ、道筋も見えてくる、というのは誰しも経験していると思うが、それを徹底してつきつめたのがこの手帳かもしれない。  今年一年、この手帳をつかってみて、かなった夢もあるし、こなせなかったこともあるし、夢のままで来年に持ち越しのものもある。  来年に持ち越しの夢は、さらに具体的にどうすればかなうか考えて、実行に移さなければならない。  来年の今ごろ、夢がどのくらいかなっているか、楽しみである。
シンプル生活手帳2012
河出書房新社
金子 由紀子

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posted by つむ at 11:06

「CIRCUS別冊 猛暑に負けない節電対策」

 節電の夏、皆様いかがお過ごしでしょうか?  去年の夏があんなに暑くて、「エアコンをつけよう!」大合唱だったというのに、今年の夏はこんなことになってしまうなんて、まったくなんとも言い難い思いである。  まあでも、わが家は自慢するわけではないが、以前からかなり節電には気をつけていた方だと思う。 冷蔵庫…冷蔵室はかなりガラガラ。その代わり冷凍室はギューギュー。これ、効率的に冷やすには理に適っているそうです。 テレビ…昼間は見ない。最近はずっとセーブモード。ただしHDDはけっこう使っちゃってるな。 洗濯機…洗濯は一日おき。いつもお急ぎモード。プラグもその都度抜いている。乾燥機能はない。 食器乾燥機…水切りとしてしか使用していない。プラグも抜いている。食器洗い機能はない。 ドライヤー…私はいつも自然乾燥です。 給湯器…使う時しかつけない(これ、待機電力けっこう使うらしいです)。 ウォシュレット…あるけど使っていない。プラグも抜いている。 アイロン…私はアイロンの要らない服ばかり着ている。もちろん普段はプラグは抜いている。 パソコン…私は一日おき、一時間以内を限度としている(でもけっこう延長しちゃう。特にこうやってブログ書いたりする時は…)。 という感じで、残るはエアコン、照明、電子レンジというところか。  エアコンはいつも省エネのつもりで除湿にしていたが、これ、逆効果なんだそうだ。 除湿の方が電気を食ってしまう場合もあると。 冷房で28度、自動運転にするのが一番省エネになるのだという。  照明はいまだに白熱灯ばっかりなので、検討の余地ありかも。  トースターや電子レンジもへヴィーユーズしているが、これら「熱くなる家電」は電気を多く使うそうだ。 トースターなんてあんなに小さいのに意外と消費電力は多い。 気をつけなければ。  この雑誌は30代男性向けということで、ビジネスマンがこの夏を、節電もしつつ涼しく乗り切る知恵が満載である。  身体を中から冷やすために「体を冷やす食物」をとろう!なんてのは個人的にどうかと思ったけど(そんなことしてると秋になってからひどい風邪ひくぞー。要注意)。
CIRCUS別冊 猛暑に負けない節電対策 2011年 07月号 [雑誌]
ベストセラーズ
2011-06-28

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posted by つむ at 23:13

「かぞくのじかん」夏号

 今号の特集は「散らかっても片づく家」。  壮絶なのは「持ち物数え」。  そのものずばり、家にあるものすべてをカウントしていくというものだが、登場したお宅の場合、体温計7本、ハサミ10本、うちわ18本、絵本216冊、キャラクター指人形150個……。  まあ、ものによってはわが家も負けないくらいたくさん持ってたりするけど(って自慢することか?)、あまりに持ちすぎていると本人たちも持っていることすら忘れてしまいかねない。  ハサミひとつとっても、「これをなくしてもまだどこかにあるわ」と思っていると大事にしなくなる。  ちょっと見かけないなーと思ったとたんに安易に買ってしまう。  そしてまた増える。  これではいつまでたってもシンプルライフには程遠い。  いっそのこと1本だけにしてしまえば、家族みんなでものすごく大事にし、きちんと元のところにしまうのではないだろうか。  すべての持ち物を絞り込んでいくと、ものを大事にし、お金もかからないシンプルライフが実現できるのではないか。  わが家ではなかなか実践できずにいることだけれど、さしあたって自分の服を絞り込んで大事にすることから始めてみようか。  また今号、個人的に注目したのは、自由学園幼児生活団の記事。  自由学園幼児生活団とは?  この「かぞくのじかん」を出している婦人之友社の創立者・羽仁吉一・もと子氏が始めた学校の幼稚園に当たるもの。  遠方の子どものために通信制もあって、実はわが家も来年、うちの子に受けさせてみようかしらと検討中なのだが、教材が69年間続いてきた手書き・ホッチキス綴じというなかなかレトロなもので、内容もネットなどで調べる限りかなり厳しそう。  記事に登場する、幼児生活団に通う子供たちも良い子そうな子ばかりで、きっちり服をたたみ、ハンガーにかけ、荷物をしかるべき場所に収納し、「はげみ表」なる、手洗いなど基本的なことがきちんとできたらその都度シールを貼っていく表も忘れずしっかりつけて……。  うちの子にこんなの出来るのか不安になる。  全然できなかったら学費がもったいないしなあ……。  というわけで、準備段階として自分のお皿を自分で下げさせる、サラダ菜をちぎるなどのお手伝いをさせる、なるべく夜ひとりで寝られるように練習する、などを始めているところだ。  その前に早くおむつが外れてほしいんだけど……。
かぞくのじかん 2011年 06月号 [雑誌]
婦人之友社
2011-06-04

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posted by つむ at 10:42

金子由紀子監修「シンプル生活手帳 2011」

 現在私が愛用している手帳がこちら。  「来年の手帳何にしようかな~」と考えながら書店を歩いていて、目に留まったのを、一週間くらい悩んだ末に「1,500円はちょいと高いけど、買っちゃえ!」と勢いで買ったのである。    とにかく、書くところがオニのように多い手帳である。  年間、マンスリー、ウィークリー(今日すべきこと、今週すべきことを含む)、人生においてやりたいこと、今年やりたいこと、今年やりたいことを具体的にいつどうやってやるか、今年改めたいこと、買いたいもの、会いたい人、行きたい場所、捨てたい物(いつ、どうやって捨てる?)、修繕したい物、家の中で片づけたい場所、持っている洋服のリスト、持っている食器のリスト、その他持っている物のリスト、お気に入りのスポット、アドレス帳、TO DOリストなど何にでも使える付箋のフォーム、今月すべきこと……………  その他随所に、ライターである金子由紀子さんのコラムがついている。  強烈な手帳である。 こんなの見たことない。  書くこと、自分を見つめることがマニア的に好きな人にはたまらない手帳かもしれないが、そうでもなくて、ただ備忘録的に使いたいだけの人には、別の意味で「たまらん」手帳かもである。  私は自分では書くことが好きだと長年思ってきたけれど、最近加齢のせい(にしたくないけど)か、書くこと(ブログも含む)がおっくうになってきていて、この手帳も特にウィークリー欄は空欄になりがちである。  そんな、今週中にすべきことなんて、毎週そんなにないしなあ…。  仕事に家事に大忙しでスケジュールがいっぱいの人ならともかく、私みたいに2歳児のお守りをしているだけの、友人もそんなに居ない専業主婦はなあ…。  それでも、やはり巻末の膨大なリストを少しずつ埋めていくことで、自分の方向性を見直すことができるという利点はある。  持っている服リストなんて、自分では服が少ない方だと思っていたのに、「こんなに服があったっけ。しかも同じような…」と再発見。 同じような服で傷んでいる方の服は潔く廃棄することに決定した。    3月10日までは、こんな感じでルンルンと記述していた。  そう。3月10日までは。  2011年が、こんなに楽しい手帳とともに過ごすはずの2011年が、こんな重く悲しい年になってしまうとは…。  いや。 だからこそこの手帳なのである。  「今年改めたいこと」の欄に「節電、節水、節ガス、節ペーパー」「ひとつあればいいものは、ふたつ以上持たない」と書きこんでいる私。  3月11日を境に、日本は別の国になってしまった。 これからは、なくても代用できるものは持たない、同じような物を3つも4つも持たない、必要な時にしかネットはしない、などが国民に浸透していくことだろう。  この手帳とともに、要らない物を持ちすぎていないか、何かで代用できる物はないか、そういったことを考え続けながら、残りの2011年を過ごして行きたいと思っている。  金子由紀子さんのブログはこちら↓。今の日本を生き抜くヒントが見つかるでしょう。  http://blog.goo.ne.jp/midorinoyuki
シンプル生活手帳2011
河出書房新社
金子 由紀子

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posted by つむ at 10:28

金子由紀子「持たない暮らし」

 今回の東北関東大震災には、阪神大震災を経験した私としても、本当に言葉がない。  何か書かなければと何度PCに向かっても、ブログにしてもtwitterにしても、何を書いても空しいような気がして、キーを打つ手が止まってしまうのである。  募金、ボランティア、節電、それ以外に、被災していない私たちにできることは何だろう。  その一つとして、今後いつどこで起こるかは分からないが来たるべき次の災害に備えること、とりわけ、不要な物を持ちすぎていないかチェックしてみること、というのがあるかもしれない。  このたびの大津波は、大切な物も、そうでもない物も、明日にでも捨てようと思っていた物も、何もかも呑みこんでさらって行ってしまった。  「モノ」のむなしさ、はかなさを痛感した人も多いと思う。  大切なものはともかくとして、使わないのになんとなく取ってある物、もったいないからとしまいこんでいる物、ストックしているうちに古くなってしまった物、誰の家にもあるそういった物を、この機会に見直してみてもいいのではないか。  シンプルライフのカリスマ的存在になった著者は、「持たない暮らし」7ヶ条として、  ・もらわない  ・買わない  ・ストックしない  ・捨てる  ・代用する  ・借りる  ・なしで済ます を挙げている。  特に「代用する」「なしで済ます」は、停電、買い占めなどが問題になっている今、試してみる価値はある。 家電や調理器具などは、代用できるアイディアがいろいろある(詳しくは本書をお読みください)。  金子氏はtwitterでもあらゆるアイテムの代用アイディアをここぞとばかりにいっっっぱいつぶやいておられて、「さすがだなあ」と唸ってしまったのだが、そう考えてみると、「なくても別に困らないけれど、あるからとりあえず使ってる」「なくてもいいけど便利そうだから買った」的なアイテムって、知らず知らずのうちに私たちの身の回りに増殖してたんだなあと思う。  洋服なんかもそうだ。 あるのに、もっと別のものがほしくてつい買ってしまう。 インナーなんかも、安いとついストックしてしまう。 他にも、「ご自由にお持ちください」とあれば、必要ない物でもついごっそりと持ち帰ってしまう。 ジョッキやらトートバッグやらの「おまけ」がほしくてビールを買ってしまう。 携帯電話のショップに行くとつい、無料のポケットティッシュが置いてないかなあと探してしまう――思い当たる人もいるのではないか。  不要なモノ、使いもしないモノに囲まれて暮らしていると、本当に自分にとって必要なモノが見えにくくなる。 モノだけではない。 本当に自分のしたいこと、なりたい自分、克服すべき課題といったものさえもあいまいになってきてしまうのだ。 そうして、自分を好きになれなくなり、なんとなくもやもやした気分のまま日々を過ごすことになる。 こんなにもったいないことはない。  今の自分にとって不要なモノをいったんすべて処分し、以後は、本当に好きな少数の物だけを大切にして暮らすようにすると、整理収納やらそういう無駄な時間を過ごすことが減り、本当に自分のしたいことにだけ時間を割けるようになる。 自分の中にしっかりした軸ができて、ブレない自分になることができる。 そうして夢に近づくことができ、精神的にも落ち着く――そういう暮らしを著者は本書の中で推進しているのだ。  軸なんて全然ない、ブレまくりの私も、少しずつだが自分の持ち物を整理し始めている。 そうすることによって、少しでも「自分とはなにものか」「どういう方向に進んでいけばいいか」が見えてくればいいと願っている。
お部屋も心もすっきりする 持たない暮らし
アスペクト
金子 由紀子

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posted by つむ at 10:40

「クロワッサン特別編集 あなたが、片づけられない理由。」

 片づけ関係の本を買うのはもうよしなさいな、と自分でも思うんだけれど、ここまで来たらもうマニアというか、ライフワークの域に入っちゃってもいいかな、というわけでブレーキが利かなくなっている今日この頃。  それもこれも日ごろ、子供と二人きりで引きこもっているからなのだけれど。  ここ数日、この兵庫県南部でさえも積雪するくらいものすごく寒くて、どこにもお散歩に行けなくて、子供に邪魔されながら家じゅういろいろ整理していた。  わが家は恥ずかしながら、めったにお客さんもこないし、7年前に家を建てて引っ越して来て以来、まったく開けずにそのままみたいな段ボール箱もあったりする、ずぼら極まりない家である。  越してきた当初は私も働いていたし、そこから怒涛の妊娠→出産→子育てときて、まったく片づける時間も精神的余裕もないまま、ものだけが積もり続けていった、そんな日々だった。  子供も少しは大きくなったことだし、ここはひとつなんとか、少なくとも「どこに何があるか把握する」という作業だけでもしようと、現在励んでいるところなのである。  そしたら出るわ出るわ、使われることなく7年の歳月を過ごしてしまった、数々のモノたち。  「モノランモノラン」も終了することだし(全然関係ないけど)、ここでそのモノたちに謝って、使えそうなものは使っていかないとね。  というわけでこの本なんだけど。  以前出たクロワッサン特別編集の整理収納のムックでは、なにやら収納の達人、あるいはそもそも家が広いから収納できるんでしょ、と言いたくなるような例が多くて、いまいち参考にならなかったという人もいるかもしれないが、今回は「片づけられない、捨てられない」ことで悩む著名人たちに、収納の達人たちが整理収納を伝授する、というコーナーもあり、「これ私のこと!?」という意味では勉強になるんじゃないかと思う。  とにかく物が多すぎる家、子供のものが占拠してしまって大人がくつろげない家、冷蔵庫の整理が極端に苦手な人(19年前のバターが入ってたりとか)、書類の整理が苦手で夫の我慢も限界な人、などなどなど。  収納の達人にかかれば魔法のようにすっきりするのである。  まあもちろん、要らない物を捨てるとか、新たに収納用品を導入するとか、逆にじゃまな収納用品を処分するとか、我々読者にしてみたらにわかには実行しにくい方法もあるにはあるけれど。  一方、壮観なのが、「持たない暮らし」でおなじみとなった金子由紀子さんのお宅。  モノが本当に、極端に少ない。  食器も洋服も靴も、「ほんとにそんなんでやって行けるの!?」と驚いてしまう。  「手の届かない場所に置いても結局使わないから、何も置かない」という徹底ぶり。 おかげで吊り戸棚はガラガラ。  これはまねしたいものだ。  キッチンに何年も立って料理してみて思うことがある。 本当に自分が使う道具はそんなに多くない。 菜箸もひと組で十分だ(うちには3組もあるけど)。 少数精鋭の道具だけで暮らせたら、どれだけ時間的にも精神的にも豊かになれるだろう。  わが家はまだまだ魔境状態で、まだまだ発掘できてない場所がいっぱいあるけど、これからこの本をバイブルに、ますます整理に励みたいものである。
posted by つむ at 12:11

「神戸ラブラン チャリティーウォーク」に参加してきました!

昨日、初めてウォーキングのイベント(大会?)に出場してきた。 ユニセフのチャリティーイベントで、神戸の新長田からポートアイランドまで、14kmを5時間以内に歩くというもの。 新長田からポートアイランドがどのくらいの距離かは、神戸に詳しい方ならわかると思うが、まあ、けっこうな距離である。 かれこれ20年くらい何ひとつ運動をやっていない、特にここ数年は子育てで、スーパーやら公園くらいまでしか歩かない生活を送っている、もちろんウォーキングが趣味というわけではない、そんな私がなんでこんなイベントに? まあそれはさておき、いろいろ不安はあったものの、ふたを開けてみれば、さすが神戸だけあって景色も面白いし、あちこちにコンビニやトイレを借りられる所もあるし、ポイントポイントにスタッフさんが立っていてくれるので万が一みんなにはぐれても(みんなといっても参加者は700人もいるのでそうそうはぐれることもないが)道に迷うということはないし、なんといっても昨日だけ奇跡的によく晴れていて(今日はここ兵庫は雪です)うららかな日和の中、大変楽しめた。 思ったより筋肉痛もひどくなくて、またこういったイベントに参加してみたいと思えた。 今年の私のテーマとして、「自分に負荷をかけること」「出来ないと思うよりまずやってみること」というのがある。 今の、家事と育児だけの生活。決して退屈だとは思わないけれど、たるんでるなあと感じることも事実なわけで、何らかの形で自分をいじめてみる、それも社会に少しでも顔を出す、少しでも貢献する形で、ということを考えていた矢先、このイベントに出くわして、速攻申し込んだというわけだ。 昔から私の欠点として、何かやりたいことがあった時に、まず「出来ない理由」を並べたて、「だから出来ない」と諦めてしまうというのがある。 女だから、結婚してるから、子供がいるから、地方に住んでるから、資格がないから、キャリアがないから、お金がないから、時間がないから……言い出したらきりがない「出来ない理由」。 そんな自分が嫌になり、まずやろうと決意して、そこから生じる諸問題はそのあとで解決するということをやってみようと思ったのだ。 まあ、今回のウォーキングなんて日曜日だったし、子供は夫が見ていてくれたし、日が暮れる前に帰れたし、低いハードルだったかもしれない。 今後はもう少しハードルを上げて、少しずつ、社会復帰というと大げさだが、出来ることを増やして自分に自信をつけていきたい。 今回、1ヶ月前から自分なりにトレーニングを積んで、大会に臨んだわけだけれど、まあ驚いたのが、自分の体力のあまりの低下。 中学時代は腹筋も20回はできたのに、現在なんて一回も出来ない。 もともと致命的に体は固いんだけれど、特にふともも、ひざの後ろがものすごく硬くて、いつも膝を曲げて歩いているので全然足が伸びないのだ。 これではダメだと、ピラティスの動きも取り入れつつ、筋トレとストレッチに余念がなかった日々だったのだ。 今回で終わりにせず、トレーニングは今後も続けていきたい。
posted by つむ at 14:11

やっと書けた年賀状と、やっと買った新しい手帳

  やっと書けましたよ。今年の年賀状。  長い道のりだった。  プリンターが調子悪くなって兄から譲り受けたプリンターに替えたと日記に書いたが、その後、そっちも調子悪くなってしまったのだ。  それも運悪く、義父に頼まれていた60枚の年賀状を印刷している途中だった。  インクが全然出なくなってしまったので、家電量販店でインクを全色購入(高かった…)、入れ替えたが、出ない。  何度もクリーニングしたが、出ない。  赤ばっかり出て、黒や青が出てくれないのだ。  仕方なく、印刷は諦め、インクジェット用の年賀ハガキを全部、小さな絵が印刷されてるやつ(ありますよね?)に交換してもらってきて(手数料が痛かった…)、スタンプを購入し、義父の分も自分の分もそれをペタペタ押して、義父にはくれぐれも済みませんでしたって謝っといてと夫にハガキを託し、自分の分を頑張ってメッセージも宛名も手書きして…。    2歳児がこのところ、どうもグズグズしていて、ずっとママママ、抱っこ抱っこを連発。 抱っこしないと泣きわめく。 昼寝していてもすぐ起きて号泣する。 手をつないであげないとご飯を食べない。 と、最悪のコンディションで、もちろん年賀状を書くのも邪魔され、んもうやっとのことで書き上げたのである。  はあ…。  こんなに出費がかさんで、こんなに手間もかかった年はなかったぞ。  もう来年からは絶対業者に頼んじゃうもんね。  とか言いつつ、スタンプ&手書きというのも意外と楽しかったのも事実。  来年はもっと字の練習をして、スタンプも増量で、充実した年賀状を作成しているかもしれません!?  ところでみなさんは、どんな手帳を用意しましたか? 来年の手帳。  私は金子由紀子さんというライターさん監修の「シンプル生活手帳」というのを購入。  時間も空間も持ち物もとことんシンプルにするために、とにかくありとあらゆることを記録しまくる!という、まあ見ていただいたらわかるんですが、壮絶な手帳ですw  書くことが大好きな人じゃないととてもつける気にならないだろうな。  年賀状も出さなけりゃ手帳も買わない、といううちの夫が少しうらやましくも感じる年の瀬である。  そこまで世の風潮に同調しない生き方ができたらある意味すがすがしいだろうなと。 寂しい気もするけど。
posted by つむ at 14:22

「かぞくのじかん 9月号」 特集は家計!

 私は一応社会人になってからはこづかい帳や家計簿をずっとつけているんだけれど、単に記帳するだけで、どれくらい毎月貯金できているかとか、予算を守れているかとか(そもそも予算なんて組んでいない)そういうことをしっかり把握できていたわけではない。  毎月赤字になるほどお金に苦労しているわけでもなかったし(収入がものすごく多いという意味ではない。そもそもあまり欲のない人間なのだ)、予算なんて組んでいても、使う月は使うし、使わない月は全然使わないわけで、意味ないなあと思っていたのだ。  そんな私みたいな人はけっこう多いと思うんだけれど、「かぞくのじかん」を出している婦人之友社は、そんなんじゃいかん! しっかり予算を組んで予算内で生活する習慣をつけなさい! ということを主張し続けているのである。  今月号はそんな婦人之友社の執念の家計特集号。  まず、ボーナスも含めた1年分のすべての収入を足して12で割って、その中から貯金や保険や生活費などの予算を組んでいくわけだけれど、特徴として「食費は絶対削ってはいけない!」というのがある。 「一日に何をどれだけ食べればいいか」というのを栄養学の観点から割り出して、それに単価をかけて、家族の人数分の一日分の食費を割り出し、それを予算にするのである。 壮絶である。  私もやってみたけれど、参考としてあがっている単価が、どうもお高めのスーパーの値段みたいで、牛乳一本200円もかけられないわが家(だいたいいつも低脂肪乳を98円とかで購入している)としては参考にならない。  やはりこのご時世、食費を削るなといわれても削らざるを得ない家庭の方が大多数なのではないのだろうか。  どんなに収入減になっても、予算さえしっかり組んで、その枠内でさえ暮していれば、動じることはないというのが婦人之友社の主張なんだけれど、「収入減」の人の例を見ていると、月収48万円が41万円に減ったという、これまたちょっと参考にならない例で、「サ○キュ!」「おはよう○さん」とかを読みながら節約に汲々としている大多数の家庭にとってみたらイヤミみたいな記事であった。  そんなわけで、プチとはいかないまでもプチプチセレブくらいの家庭ばかりが例に挙がっていて、ちょっと一般的ではないなあといつもながら感じたのだった。  それともう一つ思うのが、婦人之友社から出ている家計簿は、妻が夫の収入をすべて預かっていることを前提にしているらしいのだが(これはmixiの婦人之友コミュで確認済み)、世の中そういう家庭ばかりではないでしょう。 現にわが家は、夫から生活費をいくらかもらうだけで、あとの収入は夫自身で管理している。 私の実家もそうだった。  そういう家庭にとってはちょっとつけにくい家計簿かもしれないと思った。  婦人之友社の家計簿さえ付ければ、足りないとあわてることもなく、収入減に動じることもなく、使いたい時にどんと使える生活が送れますよ!というのが今月号の趣旨ということになるが、うーん、あまりに細かすぎて(ピーマンとか鶏肉とかそんなことまで記帳しなければならないのが耐えられない)私は無理かもです~~~
かぞくのじかん 2010年 09月号 [雑誌]
婦人之友社
2010-09-04

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posted by つむ at 22:17

「アロマのある暮らし」

 わが家には一応、数年前に買ったアロマオイルもどきが3つある。  ラベンダー、ローズマリー、ユーカリ。  「もどき」というのは、純粋なエッセンシャルオイルではなく、エタノールが主成分の、なんちゃってアロマオイルだからである。 したがって価格もちゃんとしたオイルの1/4くらいだった。  そんなんではもちろんだめで、きちんとしたオイルをこれからぼちぼち増やしていこうかなと考え中なのだ。  そこで、入門編のつもりで、この本を読んでみた。  「アロマのある暮らし」  amazonのレビューにあるように、少々古くさい?というか、アロマテラピーを日常的に行っている人なら「何をいまさら」的な、超入門編なんだろうなとは思う。  アロマのアの字も知らない人(私も似たようなものだ)にはぴったりかと。  アロマテラピーには大まかに言って「入浴時に湯船に垂らすなどして香りを楽しむ」「キャリアオイル(オリーブオイルなど)に混ぜてマッサージして、成分を皮膚から体内に取り込む」「お香をたくような要領で、アロマポットに垂らしてロウソクを付け、漂う香りを吸い込む」の3つがあるようだ(ほかにもいろいろある)。  また、重曹水に垂らしていい香り(で、なおかつ抗菌作用もある)のスプレーを作り、掃除や消臭に使用する、というのもあり、これは私は以前からやっていた。  ペパーミントの重曹水を作り、おむつペールに吹き付けていたところ、夫からかなり不評を買い、ラベンダーに変えたというのはここでも書いたような気がする。  あるいは、ローズマリーとアルコールと重曹を混ぜ、消臭スプレーを作って、特に夏場など、キッチンの生ごみに吹き付けたりしている。  そんな私にさらにアロマテラピーにのめりこむきっかけを与えてくれそうな本であることは確かかもしれない。  さっそく、寝付きの悪いわが子にはラベンダーを、資格試験の勉強中の夫にはローズマリーで集中力を、という感じで、生活にさりげなくアロマをとりいれて楽しみつつある今日この頃だ。
アロマのある暮らし―今日からできるアロマセラピー (レディブティックシリーズ no. 2703)
ブティック社

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入門編既にアロマテラ ...
内容が少し古いように ...
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生活の木 アロマテラピー検定1級対応Bセット
生活の木

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アロマテラピー検定に ...

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posted by つむ at 11:27

「シンプルライフをめざす基本の家事」

 あらら、気づけば1ヶ月近く放置していた。 すみません。  兼業で片手間にやっていた頃と違い、主婦業もいよいよ本腰を入れなければならなくなってきた。  そんな中、「私はひょっとして基本の基本からできていないのでは…」と反省し、こちらを読んでみることにしたのだ。  「かぞくのじかん」など、私が最近注目している婦人之友社から出ている本書。  料理、洗濯、掃除、家計管理、時間の使い方、季節ごとの家事など、それはそれは事細かく書かれていて、「やった!」という気分。  私も「朝仕事」「寝る前にするべき仕事」など自分で決めて手帳に書き込み、実践している最中だ。  しかし残念ながら「基本の」と銘打っているわりには、応用的な内容が多いと感じる。  いわゆる「料理のりの字も知らない人」、結婚するから家事の基本を知りたいという人には向かないかもしれない。  基本はある程度できていて、改めて自分の家事を見直してみたいという人には、目からウロコ的な内容になっているかもしれないけれど。  「包丁の持ち方」「洗剤の選び方」みたいなのを期待しているとがっかりするということです。  基本的に、婦人之友社の「友の会」の研究の成果を載せたものと考えた方がよく、「おとなりさんがどんな時間の使い方をしているか知りたい」「おとなりさんは何をどれくらい食べているの?何をどれくらい持っているの?」という興味にはある程度こたえてくれるかもしれない。  日本の主婦が全員、この本のとおりに家事をやったとしたら、さぞかし無駄がない家庭ばかりになるだろうな。  必ず献立をたててから買い物に行って、必要なものしか買わなくて、毎日はたきをかけるからほこりが全く立たなくて、四季の行事も外さない、そんな家庭。  昔はみんなそうだったのかもしれないけれど、今なんてつい安かったからと無駄なものを買い込んだり、たまーにしか掃除しないからほこりがもうもう立ち込めたり、気が付いたら1ヶ月くらいシーツを洗っていなかったり、冬でも平気で夏のスリッパをはいていたり、庭は草ぼうぼうだったり…(それって全部我が家じゃん)。  心を入れ替えて、あらためてしゃんと姿勢を正して家事に打ち込みたいという人には勧めたい本ではあります。
シンプルライフをめざす基本の家事―暮らしにゆとりをつくります
婦人之友社

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地に足をつけるこちら ...
毎日の生活を見直した ...
生活を愛でる 「家庭 ...
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posted by つむ at 15:24

「かぞくのじかん」3月号は時間の使い方

 家族のこよみ……そういう表みたいなのを作るのは嫌いじゃないけど、「家族の予定」「衣・食・住それぞれに関すること」「その他」などと項目に分けて、12か月、何月にどういう予定があってどういうことをするか、書き込んでいくのだ。  大変な作業だーーー  あ、「かぞくのじかん」春号の話です。  確かに私自身、毎日毎日いろんな雑事に追われているわりには、ぽっかりと開く時間もたまにあるわけで、そういう時間は無為に過ごしてしまうことが多いと感じる。  でもねー、そういうダラダラ時間も人生、大事なんじゃないのかなあ?  特になにをするでもない、雑誌読んだりテレビ見たり家族と話したり、そういう時間も一日に1時間はないと死んじゃうよ。  そういう時間にまで、すきま仕事をするのはもちろん尊いとは思うけれど、私はちょっと無理だなあ……  家族の一年のこよみ、朝にするべき仕事、寝る前にするべき仕事、そういったものをきちんと整理して目に見えるように表に書いて、その通り実践するなんて、素晴らしいことだとは思うけど、疲れそう……  日々の雑事をこなして、なおかつそういう余裕がある方にはおススメしたい生き方ではあります。  さて、今号のおめあてはこれだけではない。  子育て中のお父さんをフィーチャーした記事に、曽我部恵一氏登場!!  家族ができるまでは、これで夢だった海外放浪もできなくなるし、先が見えるのが嫌だったという曽我部。  しかし3児の父となった今は、家族を作ることそのものが、海外放浪よりも大冒険みたいだと、子育てを心から楽しんでいる様子。  3人のお子様たちとお風呂に入る曽我部の笑顔は見事にまぶしい。 冒険かー。 私なんて日々あたふたしてるばかりで、今の状況を冒険なんて言える余裕ないけど、冒険だと思えば少しは楽しくなってくるかもしれないな。
かぞくのじかん 2010年 03月号 [雑誌]
婦人之友社

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posted by つむ at 22:50

「かぞくのじかん」2009年9月号

 婦人之友社の「主婦日記」も絶賛記録中の私である。  といっても私の場合、マンスリーの欄は使わない。 ウィークリーの欄を半分に分けて、左半分に予定、右半分にその日の出来事や買ったものなどを書くことにしている。  そうやってみると案外、毎日日記なんて書くことないなあという感じである。  やるべきことと大事な出来事だけ書くという、ゆる~い感じでやっていけば、日記って続くような気がする。  さて、婦人之友社の回し者では決してないんだけれど、「主婦日記」と出会うきっかけになった「かぞくのじかん」という雑誌がある。  これ、まあ要するに時間の節約や、家事の工夫などが載ってる雑誌なんだけど、日経BP社から出てた「リアルシンプルジャパン」亡き今となっては、この雑誌がその代わりとなってくれそうな気がしている。  「お金がなくても豊かに暮らす方法」みたいな特集記事にひかれて買ったんだけど、いきなり家庭菜園はちょっと敷居が高いし、常備菜っておいしくないのばっかりだし、、、っておいおい、まだまだ私、主婦として覚悟ができてませんぞ。  これからもっと精進せねば。  折しもうちのちびっこが、いつもの離乳食を食べてくれなくなった今日この頃。  今こそ気合を入れて、子供の食事も、我々大人の食事も、きちんと作れるようにしなければ。  節約しつつ、ね。  家計簿の細かいつけ方も載ってるんだけれど、「調味料代」なんていくらかかってるか知りませんし、そこまで細かくつけたいとも思いませ~ん……  「レシートはるだけ家計簿」とか「袋分け家計簿」なんてのが幅を利かせてる昨今に、ケンカ売ってるような細かさである。(興味のある方は大型書店で、赤バックに白く「家計簿」と書かれてる家計簿を見てみてください。眩暈しますよ)  ちなみに私はミドリのルーズリーフタイプのゆる~い家計簿を愛用しています。
かぞくのじかん 2009年 09月号 [雑誌]
婦人之友社

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良妻賢母のすすめ「一 ...
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posted by つむ at 23:30

「クロワッサン特別編集 片づけ&収納」

 ヲタクかってくらい整理・収納の本があるとついふらふら読んでしまう私なんだけれど、もうこれで決定版ということにしようと思う。  いつぞやの記事に書いた「クロワッサン」誌の収納特集と内容が重複する部分もある、このムックなんだけれど、ムックの割にはいつになく価格は抑え目で、それでいて内容はかなり充実しているので、お買い得だったかなと。  私が「家事の師匠」と勝手に仰ぐ阿部絢子さんの整理・収納術から始まり、各界の収納名人たちによる収納術がてんこもり。  なんだけれど…。  例えば料理研究家ならキッチンの収納術、メイク担当編集者なら化粧品の…という具合に、仕事柄どうしても増えてしまうグッズの収納術が充実してはいるんだけれど、「そりゃまああなたは料理研究家だからそういう収納できるんだろうけれど、一介の主婦である私には経済的にもスペース的にも非現実的だわ」というような感想を抱かざるをえないような…。  デザイナーとかインテリアコーディネーターとか、そりゃそれくらいおしゃれな収納できるでしょうよ、でもおしゃれなカゴ一つ買うのにもためらってしまうようなごく普通の主婦である私には…しょぼーんみたいな。  結局、非現実的な事例たちを前にため息ついてしまう私なのでした。    今は破壊大魔王こと一歳七カ月の赤子がいるので、おしゃれな収納どころか普通の生活さえ怪しいくらいの我が家の状況。  赤子のスペースである和室には、常にいろんなおもちゃが散らかってるし。  障子は破かれまくったまま張り替えてないし  なんでもかんでもさわりまくるから何も置けないし…。  早く大きくなってくれ。 そしたら思いっきり非現実的なインテリアにしてやるんだからーーー!!!  いや。でも、今のこの状況も楽しんではいるんですけどね、内心。
クロワッサン特別編集 片づけ&収納 special book (マガジンハウスムック)
マガジンハウス
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写真も見やすく、丁寧 ...
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posted by つむ at 23:54

「主婦日記」を付けるぞ!

 日記・手帳・家計簿大好き人間の私。  来年はこの日記帳をつけていく予定です。  「婦人之友社」なんていう、見るからにいかめしいところから出ている、古式ゆかしい家計簿、店頭で見たことがある人もいるかもしれない。  あの家計簿はあまりにも細かすぎて、いくら家計簿好きの私でもちょっとめげそうなので、とりあえず日記から始めてみることにした。  でもこちらの日記帳も手ごわいでっせ。  年間予定表、一日の自分の時間表、もちろんマンスリーにウィークリーもある。   今月の反省やら、年末の大掃除の計画を書く欄なんてのも。  みっちりと主婦したい人には最適な日記帳だな。  私のお気に入りポイントは、ウィークリーの欄。  半分に分かれていて、自分の予定と家族の予定を書くもよし、「予定」と、「実際やったこと」を書くもよし、「あったこと」と「買ったもの」なんてのを書くもよし、自由に使えるのがいいと思った。  私個人としては、マンスリーはいらないから、ウィークリーに予定も実際の出来事も書くつもりである。  ふふふ、来年が楽しみだなあ  今は「REAL SIMPLE」誌の付録だったダイアリーをつけているんだけれど、「REAL SIMPLE」誌が廃刊になっちゃったんだよなあ(泣)。 このダイアリー、マンスリーもウィークリーもあって、to do欄が大きくてたくさん書けるのが気に入ってたんだけれど。 この雑誌も良心的にやりすぎたのかしら。 私が好きな雑誌はだんだん廃刊になっていくなあ(涙)。  家計簿はミドリから出ている、ルーズリーフタイプのものを今のところは使っている。  よく、「なんとか家計簿2010」みたいなのが店頭に並んでいるけれど、あれって日付まで書いてあるから、「買い物しない日だってあるのに…空欄になっちゃうのがもったいない」と常々思っている私である。  日付は自分で書きこめるタイプがやっぱり好きである。
主婦日記 2010
婦人之友社

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posted by つむ at 23:43

ミドリの「料理ノート」でオリジナルレシピを増やしています

 料理が苦手だ。  一つの食材を前に考え込んでしまうタイプだ。  きっちりしたレシピがないと何も作れないタイプだ。  母はものすごい料理好きで料理上手なので、教わろうとした時期もあるんだけれど、母は「そんなやり方ダメ!もっとこう!」と頭ごなしに怒ったあげく自分で全部やってしまうような人なので、私も嫌になってきて、キッチンにも寄り付かなくなってしまった。  そんな私が主婦になり。  幸い「そんな大層な料理作らなくていいよ」と言ってくれる優しい夫に恵まれたものの、やっぱりこのままじゃいけないと思うようになった。子供もいることだし。  そんなわけで、結婚当初からこのバインダー式料理ノートに、ぽつりぽつりとレシピを書き込んで、料理に利用している。  材料や所要時間、作り方などを、かわいいレイアウトの中に楽しく書き込み、使うことができる。  他にもミドリからはかわいらしく実用的なルーズリーフがいろいろ発売されていて、おつきあいだの住所録だのダイアリーだのライフプランだの、いろいろそろえては時々書きこんで楽しんでいる。  最近、このバインダーを立てている電話台を、1歳になったばかりのおちびが荒らすのである。  いろいろひっぱりだしては散らかして喜んでいる。  あまりに「ダメ!」ばかりを連発して取り上げてしまうのも脳の発育のために良くないらしいので、泣く泣く彼が散らかすのをじっと監視している今日この頃である。  ちなみにこの冬よく作ったのが、具だくさんのみそ汁を拡大解釈した、具だくさんのみそ鍋。  その名の通り、味噌汁ベースで、豚肉やタラの切り身や春菊、エリンギ、シメジ、ニンジン、豆腐、その他有り合わせの物を入れて煮込んで食べるのである。  体もあったまるし、栄養たっぷりだし、取り分けて離乳食にもできるしで、次の冬にもきっとお世話になることだろう。
posted by つむ at 22:26

クロワッサン「片付け嫌いを治す方法」

 いつもいつも言ってることだけれど、ここにきてかなり切実な問題となってきたのが、我が家のものが多すぎる&片付かない問題。  玄関はベビーカー(まあこれはしょうがないけど)とか、本来は庭の物置にでも入れておくべき物が散在していて、せまくて靴も脱げないし。  リビングはこれまた家具が多すぎて赤子も這えないし。  赤子のスペースである和室にも、使ってないテーブルやテレビセットが鎮座ましましていて、これさえなければもっとのびのび遊ばせてやれるのに…。  一階だけでこんな状態なので、二階の惨状はここに書くこともはばかられる。  なんてったって、5年前に家を建てたっきり、一回も動かしてない物もいっぱいあるんだから…  そんな私たちに、少しでも片付けの動機づけになろうかと、いろいろ片付けの本や雑誌を買って読んでみてはいるんだけれど、今はなんせ、赤子を見張っておくので精いっぱいの毎日。  早く何とか片づけたいし、でもできないし…  一番困っているのが、書類の収納。  普段よく使う書類、普段は使わないけれど手元に置いておきたい書類、を、しまっておく場所がないのだ。  候補として挙がっているのは和室の押し入れなんだけれど、果たして押し入れに書類をしまっている家庭ってあるんだろうか。あるとしたらどのように?
クロワッサン 2009年 3/10号 [雑誌]
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posted by つむ at 10:22

ジュウソイスト、その後……

 重曹を中心としたナチュラルな家事を行う人のことを「ジュウソイスト」というらしいと以前書いた。  私もぼちぼちながら、重曹やらアロマオイルやらを使った家事を続けている。  中でもヒットなのは、おむつを入れたバケツの消臭。   以前は、ミントオイルを水に溶かしたスプレーを使っていると書いたけれど、排泄物とミントの香りが混ざり合って、なんともいえないにほひを放つようになってしまい、家族の不興を買ってしまった    そこで現在は、重曹を溶かした水にラベンダーオイルを少量混ぜたものを使っている。  これがなかなかいい感じ。  悪臭も消えるし、ほのかなラベンダーの香りが残るだけ。  これはおすすめです  たくさん作って小分けにしてスプレーに入れ、例えば赤ん坊のお手ふき、お口ふき、体ふき、おしりふきなどに使うもよし。  赤ん坊が舐めちゃんちゃこにしたおもちゃをふくのにも使ったりしている。  ちなみに生ゴミのゴミ箱には今まで「キレイキレイ」のスプレーを使っていたんだけれど、なくなってからは重曹を溶かした水にローズマリーオイルを混ぜたスプレーを作って使っている。  私の天敵である某黒い虫は、ローズマリーも苦手らしいのだ。  こんな感じで私なりにぼちぼちと、ナチュラルライフを送ろうと思っている。  使っている重曹はこれ。
木曽路物産 天然重曹 2kg
00-2424

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posted by つむ at 11:24

REAL SIMPLE JAPAN 12月号

 日記大好きっ子の私、ダイアリーが付録についているとあって、ついつい買ってしまった。  ちょっと紙質はぺらぺらだけれど、年、月、日ごとに書き込めて、ウィークリーのやるべきこと、日ごとのやるべきこと、メモなども書くことができ、なかなかレイアウトとしてはいいんじゃないかな。  今回は「時間術」がテーマ(というかこの雑誌はいつも「時間術」がテーマみたいなもんだけれど)。  仕事、家事、習い事など、時間がいくらあっても足りない女性たちのために、少しでも自分の時間を作るためのノウハウをいろいろ教えてくれる。  といっても今の私の生活は、赤子しだいですべての時間が決まる状態。  夕食の支度なんて全然できないから、昼食の支度の時に夕食の材料も全部切っちゃって、夕食のときにはそれらを焼くだけ!ですませられるようにしておく。  何でも「できる時がする時」という感じだ。  それでも少し時間ができたら、足元でころころ遊ぶ赤子のそばで、この雑誌をぱらぱらめくったりするのが私のリラックスタイムだ。
posted by つむ at 09:44