新型コロナウイルス禍の中の帰省日記(後篇)

8月12日(水)
フレンチトーストで朝食。朝から暑い。
息子に、義父へのハガキを早く書くように言っているが、なかなか進まず宛名しか書けなかった。

昼食は私の得意なトマトそうめん。やっぱり冷たい麺がおいしい。

あまりに暑くて夕方になるのを待って商店街を往復するだけ。商店街はシャッター街もいいところなのだが、唯一、最近できたおしゃれ目なカフェの前を通る(またしても見るだけ……)。シャッター街の割には人通りは多い気がする。田舎の人も、どこにも行けなくて、地元の商店街をぶらぶらするだけということか。

夕食はサバと野菜のトマト煮、カボチャとベーコンのサラダ。一時間以上立ちっぱなしで料理し続ける母はタフだなあと敬服。この調子でコロナにかからず元気でいてほしいものだ。


8月13日(木)
トーストに目玉焼きの朝食。もはや室内でマスクをしなくなっているが大丈夫だろうか。距離を取ることと除菌はやっているけど。

涼しい午前中に出かけることを考え、リニューアルした市役所に歩いて行ってみた。近くの交流館の中のカフェに入る(やっとカフェに……)。けっこう混んでて微妙な気もしたけど(マスクしてる人は6割くらいか……大丈夫かしらん)。
近くの大手スーパーは混んでた! 結局どこにも旅行などできなくて、仕方なくスーパーにでも……となるのだろう。ここではさすがに全員がマスクだった。
暑くてボロボロになって帰宅。昼食はパスタ。

午後は息子は勉強、母は車で買い物(もちろん一人で。今回の帰省は母の車でみんなでお出かけはさすがに無理)、私は録画していた宝塚歌劇団花組「a Fairy Tale 青い薔薇の精」「シャルム!」を見る。コレラが流行していた頃のイギリスのお話。まさかこの公演から数か月後、花組メンバーの数名がコレラならぬコロナで……と誰が予想しえただろう。感染した生徒さんやスタッフさんの回復を心からお祈りする。

母はいろんなお店を回って帰宅。夕食は買ってきたお寿司。


8月14日(金)
バターロールの朝食。
朝から超暑い。コロナの感染者も全然減る気配がない。夏になれば収束するとか言ってたのも今思うと空しいものだった。

息子は進研ゼミのテストも終え、ログハウスの仕上げに取りかかっている。暑いのとコロナとで外出もあまりできず、ずっとゲームばかりだが、かろうじて工作だけは楽しんでやっている。

チャーハンの昼食。
かろうじて夕方に散歩に出るが、駅の裏の坂道は西日が照りつけてとんでもなく暑い。

夕食は肉じゃが、ゴーヤチャンプル、酢の物など。自宅に帰ってからもこれくらい野菜を摂るように心がけなければ。どうもコロナ太り?が気になっていたのだ。


8月15日(土)
朝から暑い。マルベリーのジャムがおいしい朝食。
家族のだれも体調を崩していないのでとりあえず安心。

昼過ぎ、夫が迎えに来てくれて帰宅。


(少し長い滞在になって心配だったのですが、2週間たった現在、家族のだれも体調不良になっていないのでとりあえずほっとしています。
感染者数40人程度の街から感染者数1人の田舎への、車で40分の帰省とはいえ、うしろめたい気持ちは常について回りました。
とはいえ、田舎の緑や田んぼの匂いに癒され、リフレッシュできました。
次回はお彼岸ですが、ちょっと実家に立ち寄る程度ですぐ帰宅すると思います。
年末年始の帰省の頃には少しは状況は良くなっているのでしょうか。祈るしかありません)

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