「TANGLE TEEZER」(タングルティーザー)は天然パーマの髪を救うか?

 自他共に認める超絶天然パーマの私です。
 幼少時はもちろんいじめられてたし、縮毛矯正をかけようと美容院に行っても、開店から入って閉店までいても結局きれいにかからなくて店員さんに平謝りされたり、精神的にも金銭的にも体力的にも時間的にも限界になり、縮毛矯正はあきらめて10年以上になります。
 そんな私ですが、仕事やPTAで人前に出ることが増え、ちょっとこの髪を何とかしたい……と切実に思うようになり、
 「天パの赤ちゃんのヘアケアにも!」みたいな記事をどこかで読み、試してみようかな、と、「タングルティーザー」なるブラシをgetしてみました。

 @cosmeでも高評価らしいこのブラシ。
 もつれる髪もさらっともつれがとけて、扱いやすいツヤツヤの髪になるとの触れ込み。
 タワシみたいな見た目どおり、とかすと「がさーっ、がさーっ」というすごい音がするのは好みが分かれることでしょう。
 シャンプー後の濡れた髪では正直、効果はそれほど感じられません。 まあ普通に髪をとかすことができるブラシ、という印象。
 これが真価を発揮するのは、疲れて帰宅してこれからお風呂、という時の、くたびれきった髪の表面の埃や汚れを取るためのブラッシング。
 ぶわぶわに傷んでいた髪が、まあびっくりするほど……というほどでもないにしても、さらーっと落ち着いてくれます。
 小学生の子どもにも好評です。 子どもがギリギリ握れるくらいの大きさで、癖をある程度直し、つやーっとした落ち着きのあるヘアスタイルを作ってくれているようです。

 結論。
 天パは伸びません。これはただのブラシなんだから仕方ない。
 広がりもちょっと落ち着いてくれる程度。
 もつれをとかし、ヘアウォーターに頼らなくてもそこそこ扱いやすい髪にしてくれるという感じです。

 手持ちのブラシに満足できないという方、試してみる価値はあるとは思いますよ




恩師からの贈り物! お礼状の書き方って難しい……

 PTAに、学童保育の保護者会に、もちろん仕事にと、なんかわけわからない日々を過ごしている私のもとに、高校時代の恩師から小さな荷物が届きました。 
 恩師はビデオ撮影が趣味で、在学中から私たちの様子を一年間撮影したビデオをいただいたりしてきたのですが、それをDVD化したものを送って下さったのです

 さて問題は、お礼状をいかにして書くか!?

 「恩師からの贈り物に対するお礼状」の文例をネットで検索してみても、そもそも卒業から何十年もたった教え子に贈り物を下さる恩師自体あまり存在しないので、ピッタリくる文例が見つかりません。
 なのでしかたなく(?)四苦八苦して自分で書くことにしました。

 まずは書き出しと結びです。
 「前略」「草々」というのは恩師には失礼な感じがするし、「拝啓」「敬具」というのも堅苦しい。
 男性なら「拝啓」「敬具」でいいのですが、女性の場合柔らかさを出すために、「つつしんで一筆差し上げます」「かしこ」または「ごめんくださいませ」という表現があるそうなので、それを採用。

 次に季節の挨拶を入れます。
 「早春の候」なんてのはいかにも堅苦しいかなーと思ったり。
 自分の言葉で普通の文章で柔らかく、「日差しのやわらかさに春のきざしを感じるこの頃です」「例年になく雨の多い春の始まりです」などという感じで、と……だんだん筆がのってきました。

 次にはもちろんお礼の言葉です。
 これはもうストレートに、まず「このたびは○○をいただきまことにありがとうございました」から始まり、どれだけ嬉しかったか、贈り物を開けた時の感想、そういったものを書いていきます。ふー。緊張もあって、だんだん下書きを書く手も疲れてきましたが、もうひとふんばり……。

 恩師に対してなので、自分の近況も少し入れて、と……(自分のことを書く時には、「私」という言葉が上の方に来ないように気をつけます)。

 終わりに近づくにあたり、また次回の同窓会などでお会いしたい旨を書いて、最後の結びがなあ……。

 すごく迷うのがここなんですよ。

 「ご自愛ください」という言い方は目上の人には失礼だそうだし、「末筆ではございますが、先生の……」とやってしまうと「先生」という言葉が下の方に来てしまうし(神経質にならなくてもいいのかもしれませんが、あまり下の方にはならない方がいいようです。縦書きゆえの配慮が必要なところです)、「季節の変わり目の折、御体御大切になさってください」なんていうのも上からっぽいし、「御身体おいといください」っていうのが一番美しい大和言葉なんだそうだけれど、ほとんど死語だし……。
 
 てな感じでのたうち回りながら、「先生のますますのご健康とご活躍をお祈りしつつ、まずは書中にて御礼のみ申し上げます」と結んで、やっとのことで書き終えました

 読み返すと、いかにもネットで文例集を調べまくって書いたみたいな手紙になってしまいました。 
 本当はもう少し肩の力を抜いて、本音とかユーモアも織り交ぜつつ、しかし恩師に対する敬意と大人としての品格も忘れない手紙をすらすらと書ければ理想なんですが、なにせ、みなさんはここ数年で縦書きの便せんに気の張った手紙を書いて切手を貼ってポストに投函するなんていう経験何回あります? あんまりないでしょう? 私もないです。 ほとんどメールとかLINEになってしまってますよね。
 思えば、何度か(今回が初ではないのです)恩師から贈り物が届くのは、「たまにはちゃんとした手紙を書く練習をしなさい」という恩師からの無言の宿題なのかもしれないなあと……。

 こんな雑誌も参考にしました。

クロワッサン 2018年6/25号 No.975[スマホ時代の、伝わる文章術。]
マガジンハウス
2018-06-09

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PTA役員一年目を終えて……

 もう、あのPTA本部役員選挙から一年が過ぎたのかあ……。

 正直なところ、私は働いているし、本部なんて専業主婦の人がやってくれるんじゃないの? と、甘く見ていました(専業主婦の皆さんごめんなさい)。

 我が小学校の場合、本部役員を逃れるためには、理事または評議員(つまり各部の部員さん)になることが必要なのですが、その理事選挙さえも、仕事を理由に行きませんでした。

 かといって自分が理事に選ばれることもなく、「そんなもんか」と思っていたのですが、これが間違い。 みんな本部になりたくないばかりに、必死で理事または評議員になろうとするので、こちらは立候補者がけっこう多いんですね。 道理で選ばれないわけです。

 こうして、子供が3年の時の本部選で見事に選ばれてしまったわけです。

 まずいきなり、本当は出なきゃいけないのに仕事で出られない行事が3つくらいあるのに仰天。

 私は性格上そういうのは申し訳なくて耐えられず、半泣きになっていたところ、「本当に出ないといけないのは総会だけだから。あとは出られる人でカバーすればいいから。今年は働いている人も多いし」とみんなに慰められたのですが、

 「本当に出ないといけないのは総会だけ」なんてことはないのです!!

 
 地域のお祭りだって「本当に出ないといけない」レベルだし、地区別懇談会だって、見守りのお年寄りとの交流会だって、地域パトロールだって、地域安全会議だって、やっぱり「穴をあけるとまずい」行事ではあるわけです。

 結構あるじゃないの、本当に出ないといけない行事……

 そんなこんなで、4月は結構穴をあけてみんなに迷惑をかけたのですが、私の仕事の方も、ボスが代わって休みが比較的取りやすくなったため、今年はガンガン(ってほどでもなく遠慮しながらですが)休みを取ってPTAに邁進しなければなりません。

 2年目は自動的に副会長になるので……。

 しかも今年に入って、更なる難関が私を襲ったのでした。

 学童保育保護者会の会長に選出されてしまったのです……

 今まで、PTA一年目かつ学童の副会長、という人はいましたが、PTA副会長かつ学童の会長というのは、たぶん前人未到の領域です。

 一年間発狂せずにやり通せるのだろうか……。

 そんな日々をこれから不定期につづっていきたいと思います。

 もちろん今までの宝塚ネタ、音楽ネタ、くらしネタも頑張って書きますのでお楽しみに