「歌劇」2016年1月号

 あけましておめでとうございます
 昨年は2回も宝塚を観に行くことができ(少なすぎって思うかもしれませんが、子どもがまだ小さい専業主婦はこんなもんです)、また、たくさんのヅカ書籍を読むことが出来、充実した一年でした(ことヅカファン活動においては)。
 今年はもしかしたら昨年ほどのんびり出来ない一年になるかもしれないんですが、こちらのブログも書けたら書きたいと思っています。
 さて、新年一発目にいきなり「歌劇」1月号買った
 先ごろムラで見た月組「舞音」の舞台写真目当てだったんだけれど、一月号の何が良いって、演出家・組長・トップさんの新年のご挨拶が読めるところでしょう。
 新進演出家・上田久美子氏の挨拶が心に引っかかった。
 昨今、小学校でマラソンをさせないとか(ちなみに我が子の学校でもマラソン大会ない)、学校で叱られればすぐ親が飛んでくるとか、核家族で嫁姑の確執もだいぶ減ったとか(これは良いことだと思うけれど)、歌劇団内でも厳しい先輩はずいぶん減ったようだ。 しかしそんな「無痛社会」で良いのだろうか。 痛みとはそれほど無価値な体験だろうか。 もっとぶつかり合ってこそ良いものは生まれるのではないだろうか――。
 鋭いところ突いてくるなあ、ウエクミ(←演出家のことさえも愛称で呼んでしまうのがヅカファン)。
 私も怒られないように、傷つけないように、傷つかないように、細心の注意を払って生きてしまう人間なんだけれど、傷つくことを恐れていたら生ぬるいものしかできないことも何となく分かるけれど……。
 ウエクミさんは何か思うところがあったのだろうか。 
 そうなんだ、劇団内でも厳しい先輩は減ってきてるんだ。 てっきり音楽学校からの厳しさを引きずってるんだと思い込んでた。
 タカラジェンヌといえども今どきの女子。 指導する方もやりづらかったりするのかしらん。
 しかしやはり厳しい中から生まれてくる舞台を私たちファンは期待している。

 そして付録にはやられた。
 「歌劇」特製ミニチュア人形だって これ今年一年この付録?
 今月号の4体の人形でお芝居ごっこをやるとしたらこんな感じか↓

 シャルル(龍真咲):おお美しいアンフェリータ! 私にはマノンという思い人がいるんだが、君もなかなか美しいなあ。
 アンフェリータ(星乃あんり):いけませんわシャルル様! 私にはエリオという婚約者が……。
 サン・ホセの男A(彩風咲奈):ようよう、しけた会話してないで踊ろうぜ! ラ・エスメラルダーー!!
 夕霧(鳳月杏):……………(ひたすら舞う)

 これをあと44体集めたいばかりに、定期購読に走る人も出てくるかもしれない。


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