「かぞくのじかん」春号は「やさしい気持ちになれる毎日の習慣」

 起きない、食べない、着替えない、ぐずぐずする子どもについイライラ、段取りがうまくいかない自分自身についイライラ、休日も寝てばかりの夫についイライラ……
 そんな、やさしい気持ちになかなかなれないお母さんたちに、言葉のかけ方、段取りの工夫、息抜きの仕方ひとつで少しでもイライラを軽減できて、笑顔でいられる秘訣を伝授してくれるのが今号。
 表紙の女の子(男の子かと思ったらちがってた)がとにかく可愛くて癒されます。
 私も今号に向けて、「優しい気持ちになれない時間はどんな時ですか? 対処法は?」というようなアンケートに答えようかと思いつつ、なかなかハガキを書く時間が取れなくて結局見送ってしまったんだけど。
 私自身の場合、「こういう時にイライラ」というよりも、根底に「自分は誰からも必要とされていない」「社会のどこにも居場所がない」という思いがあるところに、家族の何かしらの行動がきっかけとなってイライラが爆発してしまうという傾向があるように思う。
 母でも妻でもない、「自分の名前」で輝ける場所を持つことが、主婦にとっていかに大切か、痛感しているところだ。
 うちの子もこの4月についに幼稚園児になる。
 幼稚園ママたちの中に自分自身が埋没してしまいそうな不安を今からかかえている。
 そうならないように、ママたちとのコミュニケーションはきりのいいところでストップして、自分を高めるための時間を少しでも毎日持ちたい。
 自分を大切にする、自己肯定感を高める、自尊心を持つ。
 これって、子どもにも大事だけど、何よりママ自身にとって大切なのではないだろうか。
 私自身は今のところ、高校の同窓会の幹事としての顔(といっても今のところそんなに仕事はないけど)、大学の同窓会組織のお手伝いとしての顔、をとりあえず持っていて、忙しい時期はすごく「私って必要とされている!」「充実感がある!」と感じることができるけれど、仕事が途切れると、世界から疎外されたような気持ちになってしまう。 無力感を感じる。 結局誰からも忘れられているような気がしてしまって、それが普段の主婦としての業務にもすごく影響してしまう。
 そんな時期は歯を食いしばって、こうしてブログを書いたり、wikipediaに記事を書いたりして、かろうじて気持ちが切れないように工夫しているのだ。
 いつかまた、必要としてもらえる時が来ることを信じて。
 私のようなへヴィーな気持ちをかかえている人も、そうでもないけどなんだかイライラしてしまうという人も、家庭を持っている人ならぜひ読んでみてほしい雑誌です。


かぞくのじかん 2013年 03月号 [雑誌]
婦人之友社
2013-03-05

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