「婦人画報 12月号」

 母が入院した。
 「亜急性甲状腺炎」という聞き慣れない病名で。
 まあ、それほど大変な病気というほどでもなく、自然に治るものだから対症療法で…みたいなこともネットには載っていたりするくらいのものなのだけれど、それでも病気は病気だし、入院は入院だ。 やはり心配だった。
 現在は退院して自宅療養中なんだけれど、もともととにかく無理しちゃう性格の人なので、何もしないで寝ているということがなかなかできないらしく、なんやかやと家の中で動いてしまっている(もちろん外出はまだできないので、買い物関係は全面的に私が引き受けているし、その他の家事もやってまっせ。 そう、現在は赤子を連れて帰省中なのです)。
 パートを掛け持ちして、それ以外にもいろいろ趣味があって、毎日何かしら出かけている人で、新聞もろくに読めないくらい忙しかった今までの生活と打って変わって、今は新聞は毎日きちんと読めてるし、少しは他の雑誌や本も読める時間的余裕が出てきたみたいだ。
 それでもやはり、毎日のようにお友達が訪ねてきたり、電話がかかってきたり、赤子と遊んだりで、ゆっくり腰を落ち着けて…というわけにはいかないようだけれど。
 私が赤子連れで看病に帰省するのも、母にとって負担になるのでは…と懸念していたんだけれど、赤子のトンデモな日々の行動を見ることが母にとっても気晴らしになると言ってくれているのでひとまずホッである。
 
 で、お友達が病院に持ってきてくれたといういくつかの雑誌の中から一冊。
 婦人画報だの家庭画報だのなんて、こんな時でもないと読めないもんね…。
 私もちゃっかり読ませてもらっている。
 私にとってアンチエイジングなんてまだ早いかと思いきや、ほうれい線、頬のたるみ、眉間の神経質そうなしわが定着してしまった額、など、悩みは満載なんである。
 そんな私にとりあえず、ほうれい線をなくすためのエクササイズが載っていて、参考になった。
 上唇を内側に巻き込んで、口を1cmくらい開けた状態で口角を思いっきりあげる。 その後、唇を思いきりとがらせる。 常に鼻の下の筋肉やほうれい線周辺の筋肉が伸びていることを意識して。
 これ、けっこう効果ありです。
 慣れないうちは鏡を見ながら、本当に筋肉が伸びているか確認しながら行いましょう。

 そんな感じで少し暗い気持ちを引きずった年末の私たち家族ですが、来年はとりあえず母には今のパート仕事のうち、しんどいやつだけでも辞めてもらいたいな。
 60代も半ばにさしかかりつつある人なんて、もう、好きなことだけやってればいい年代なんじゃないのでしょうか?
 「人のため」とかいって、やりたくない仕事までやる必要、もう、ないんじゃないんでしょうか?
 お金のことが気になるのかもしれないけれど、今の生活を少しダウンサイジングして、あとは好きな趣味だけやって、楽しく生きていってもらいたいんだけれどな。


婦人画報 2009年 12月号 [雑誌]
アシェット婦人画報社

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