小沢健二「LIFE」

 わーお! なんとこのウェブリブログ内に、あの真城めぐみさんのブログを発見してしまったのだ!
 その名も「真城めぐみの新宿日記」。
http://hicksville-megu.at.webry.info/
 私が好きになるアーティスト好きになるアーティスト、そこに必ず真城ねえさんの名あり。それくらい私にとっては偉大なヴォーカリスト、真城めぐみさんとブログメイト(って言うんだろうか?)になれて光栄である。
 そんな真城ねえさんと私との出会い(って別に本当に出会ってるわけじゃないですけど)は、1994年の小沢健二「LIFE」。
 オザケンブームまさに始まったばかりの頃。
 まあ、私もまだ20代に入ったばかりの娘っ子で、今よりずっとセンシティブだったせいか、クレジットを見て「この真城めぐみって女の人、オザケンと何かあるのかなあ……?」なんてうぶな心配をしていたものだ。
 真城ねえさんのおおらかで太陽のようなコーラスに導かれる「愛し愛されて生きるのさ」に始まり、全編通してハッピーで東京で渋谷な、当時の空気が存分に感じられるオザケンワールドを楽しむことができる。
 当時の私はH県O市というド田舎でくすぶっているごく普通の大学生で、東京暮らしなんて望むべくもなかったけれど、このアルバムのわくわく感だけは共有することができた。そのわくわく感が、そのまま20歳の私の心のひとつの色となって、今現在まで(ちょっと薄まったかもしれないけれど)残っている。
 なんといっても、オザケンはちょっと活動がつかめないけれど、スカパラや真城ねえさんは今もがんがんに活動してるんだもんなあ。
 このアルバムから13年。今なお私をハッピーな方向へ引っ張り続けてくれている、真城ねえさんの歌声である。
LIFE
LIFE